「夜明け告げるルーのうた」22年ぶりの快挙、仏アニメ映画祭で最高賞

「夜明け告げるルーのうた」22年ぶりの快挙、仏アニメ映画祭で最高賞

湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」が「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編アニメーション部門で、クリスタル賞に輝きました。アヌシーは、世界で最も歴史が古く、かつ最大規模のアニメーション映画祭として知られています。クリスタル賞は長編部門の最高賞でグランプリ。日本作品が長編部門でグランプリを受賞するのは1995年の高畑勲監「平成狸合戦ぽんぽこ」以来22年ぶり。今回は、まさに快挙といわれています
ビートたけしが選ぶ「東スポ映画大賞」劇場版アニメ隆盛に危機感。相次ぐヒットに圧倒的に差をつけられた。「この世界の片隅に」を絶賛!「勝てねぇな、アニメには」

ビートたけしが選ぶ「東スポ映画大賞」劇場版アニメ隆盛に危機感。相次ぐヒットに圧倒的に差をつけられた。「この世界の片隅に」を絶賛!「勝てねぇな、アニメには」

【第26回東京スポーツ映画大賞の授賞式】が2月26日に東京・グランドプリンスホテル高輪で開催されました。作品賞に輝いたのはアニメ映画「この世界の片隅に」。こうの史代の同名コミックの映画化で、第2次世界大戦中の広島・呉を舞台に、前向きに生きようとするヒロインと、その周囲を取り巻く人々を丁寧に描き、感動を呼びました。能年玲奈から改名したのん(23)が主演の声優を務めたことでも話題に。この作品を含め、最近はアニメで大ヒット映画が続出していることについて、ビートたけし審査委員長は、「独創的な映像表現」がアニメでは成功していることを挙げて絶賛していました。昨年の11月の公開当初は全国63館という小規模上映でスタートしましたが、 口コミでじわじわと人気が広がり、全国上映となりました。そんな映画「この世界の片隅に」は、興行収入も現在20億を突破。海外23カ国の配給も決定し、この人気はまだまだ衰えを知らない、といった状況です。そんな波に乗ったのんの今後も気になります!
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