2017年10月11日 更新

楽しい老後を生きる「アラサー~アラ還」年代別できることリスト|人生思ったより長い90歳時代

「あなたは、90歳まで生きれますか」と問われるとどう回答しますか。「いや、そこまで長生きしないよ」と、ほとんどの人が言うそうです。しかし、男性は約3割、女性は5割の約半分という数字で90代まで生存する統計がでています。そう考えると最低でも、男性なら90歳、女性は95歳までの老後資金を考えなくていけないようです。では、今のあなたの年代別アラサーからアラ還で、できるお金の用意とはどんなことでしょうか。

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7月に厚生労働省が発表した「平成28年簡易生命表」の概況によると、90歳まで生存する人の割合は男性25.6%、女性49.9%である。
同じく、95歳まで生存する人の割合は男性9.1%、女性25.2%となっている。男性は90歳まで、女性は95歳まで4分の1の人が生存するのである。
こうした状況を考えると、最低でも男性は90歳まで、女性は95歳まで生存することを前提に、必要な老後資金額を考えるべきだ。
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正直、自分がどこまで長生きできるのかは分かりません。
見えない先の不安ばかりを抱くのも、どうなのかと考えますが、だからといって何も用意しないのも不安。
備えあれば患いなしとはいいますが、やりすぎずに「楽しみな老後」を迎えたいですね。
そうなれば、どう考えても、お金の備えが必要になります。
今回は、年代別にできること(すべきこと)を案内しているところご紹介します。
ますます「超高齢社会」になる日本。これからの人たちは、昔のように年金で生きられる時代は終わっています。だからといって、俗に言われている大きな金額が必要かといえば、それもまた疑問になります。しかし、退職金をあてにできる人は、ごく一部。支える働く世代が減り、年金のシステムは崩壊しているところに、それだけで暮らせますというのは無責任すぎるような気がします。
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今の私たちに一番必要なことは、「自分で自分の老後に備える」という意識を持ち、コツコツお金をためていくことだそう。「現時点で貯蓄が少なくても、挽回できます。家計管理をしっかりして貯蓄額を増やす、投資を始める、スキルアップや転職で収入を上げるなど、自分の稼ぎ力を上げてください」

2人に1人が90代まで生存

老後の格差に逆転は難しい

豊かな老後“受け身”では得られない

4人に1人が、老後の貧困

老後のために「今からできることをする」

次から、世代別にやるべきことを紹介。バラ色老後に向けて、今すぐ始めてみて。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水