2017年6月15日 更新

仕事のできる人の必要条件「うまくに逃げる」」|人の仕事をしていませんか

もし、今「その仕事から逃げて」と、言われたとき、率直にどんな感想を持つでしょうか。「ズルい」とか「罪悪感がある」、「きたない」など、様々な感情が沸き上がってきますね。知らず知らずのうちに、頑張りすぎていたり、気が付けば人の分まで行い「自分がしなければならないこと」がわからなくなっていることもありますね。どんな人でも容量が決まっているはずですが、できる人は「適度」に逃げて、本来自分がすべき仕事を行っているのです。あなたは、人の分まで仕事を背負っていませんか・今時の時代、気が付けば人の分まで行っていないでしょうか。

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皆さんは、「逃げる」という言葉に対して、どういうイメージをお持ちですか?
真っ先に「卑怯だ」、「ズルい」、「嫌なこと」、「罪悪感」・・・のように悪いイメージしか抱けない人が多いのではないでしょうか。
しかし、そもそも仕事がデキるというのは「続けてこそ」がその根底にあります。
デキる人は必ず何らかの「逃げ方」を知っていて、逃げながらやるから継続的に仕事がデキる、のです。
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では、下記の3つのうちで一番良いと思う「逃げる」のはどれしょうか。

「追い込まれ過ぎて逃げる前に倒れる」
「追い込まれてから逃げる」
「逃げながら仕事を続ける」

倒れては元も公もないわけですし、追われて苦悩してから逃げるのはその先のメンタルへの影響も。
わざわざ言うこともありませんが、「逃げながら仕事をし続ける」を選択したほうがいいですね。
「逃げる」ことを過剰に悪く思ったり、実際に逃げられない人は、自ら逃げ道を塞いでしまい、逃げられないような環境を作ってしまいがちです。弱った時ほど判断も鈍り、動けなくなってくるので、そのままどんどん深みにはまって逃げられずに潰れてしまいます。

「自ら逃げ道を塞いでしまう人」の悪い癖のある人は?

Free photo: Business, Hands, Wristwatch - Free Image on Pixabay - 1837004 (30045)

「逃げられない」人

万が一、全部当てはまる方…「注意!」です。
・なんでも自分がやらなければならないという責任感が強い
・周りとの調和を大切にするあまり、自己主張を全くしない
・“良い人”になりすぎる
・会社内だけで人間関係が成り立っている
・100点が前提の完璧主義者、常に120%を目指し過ぎる
そう、逃げられない人は決して仕事がデキないわけではありません。良くも悪くもただ真面目な人なのです。
すべてのことに対して、真摯に受け止め、懇切丁寧に時間をかけて対応できればいいですが・・・24時間そんな気力が続くのかというと無理な話。
周りの環境、クライアントの状態、自分のテンションや体調によって左右されてしまうのが人間です。
逃げることへの罪悪感や、人の目を気にすること、そして逃げにく環境というものがあります。
そう書きながら、自らも逃げることが苦手です。
逃げるという言葉へ立ち向かう気持ちはありませんが、ほどよくかわす逃げ方のタイミングがはかれません。

逃げやすいように「仕事をする」という方法があるようなのです。
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逃げやすいように見直す

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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水