2017年3月13日 更新

15時に退社できたら何をする?金曜日から実施されるプレミアムフライデーとは

働き方が変わる大きな取り組みが「プレミアムフライデー」が今月末より実施されます。 「月末は忙しいからはやく帰ることはできない」という消極的な意見もあるそうですが新しいライフスタイルとして浸透するのでしょうか。 「プレミアムフライデー」とはどういう取り組みなのかまとめました。

103 view お気に入り 0
2017年2月24日の金曜日から「プレミアムフライデー」がスタートします。

プレミアムフライデーとは?

毎月末最終週の金曜日に15時を目処に仕事を切り上げ、買い物やレジャーを楽しんでもらうことで、働き方改革と新しい消費の喚起を促す取り組みです。
個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促すこと
強制ではなく実施されるかどうかは
企業の判断にゆだねられています。
そのため、
本当に15時に帰れるのか
働いている会社が導入するとは聞いていないなど
様々な声が聞こえてきそうな政策という印象です。
本当に実現するなら
長時間労働が問題視されている日本の働き方の
大きな改革となりそうです。

プレミアムフライデー実施の目的

Free photo: Youth, Active, Jump, Happy, Sunrise - Free Image on Pixabay - 570881 (6241)

(1) 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる
(2) 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる
(3)(単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる
いつもより余裕のある時間を過ごすことにより
個人の消費活動を活発にしようというねらいがあるようです。
給料が上がらなければ消費は増えないという意見もあるようですが
ねらい通り個人の消費を促す機会になるのでしょうか。

プレミアムフライデーの良い点

・長時間労働が減り、働き方改革につながる
・病院などの施設に平日にも行きやすくなる
・土日を絡めて旅行に行きやすくなる
ほかには、はやい時間から飲みにいくことができる
家族とゆっくり過ごすことができるという意見もあります。
平日に時間の余裕ができることは
さまざま時間の使い方ができそうです。
Free photo: Girl, Summer, Dress, Pretty, Woman - Free Image on Pixabay - 571808 (6242)

問題点

15時に仕事を終えて外食したり買い物をしたり……を推奨しているということもあって、飲食店や小売業は、反対に休むことは難しくなります。
・他の日に仕事のしわ寄せが来るかもしれない
・サービス業や病院など適用しにくい業種がある
・給与が増えない限り、消費は増えないという可能性
・中小企業では無理
いつもは働いている時間を短縮することは
やはり困難があるようです。
プレミアムフライデーを導入する企業は
少数派だということです。
Free photo: Clerk, Business, Business Woman - Free Image on Pixabay - 18915 (6243)

35 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

高野葵 高野葵