2017年6月11日 更新

一流になりたければ「心の筋肉」をつける“5分”の筋トレ|ハードワーカーが多い一流人の心

なぜだろう、一流の人は多少のことでは心が折れない。それはもともと強いのか、メンタルが鍛えられているからなのか……「心の筋肉」をつけるということですが、日本では昔より武道や忍耐といったことがあり、根性で片づけてしまいがちです。しかし、欧米では30年以上前から研究されているようで、自分の能力を発揮するために「心の筋肉」を鍛えるという方法があるのです。それも、所要は1日たった数分しかかからないようなのです。その方法をご紹介いたします。

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逆境や困難、強いストレスに直面したとき、竹のようにしなる弾力性、適応力、そしてネガティブ感情を断ち切って次に向かう回復力──。
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ビジネスでいうと、ずいぶん遠くの話に聞こえることもあるかもしれません。
そんなこと、トップ人のことでしょうと……

しかし、例えば普段の生活に日々訪れる可能性のある心との闘いも同じことがいえます↓↓↓
カップケーキの誘惑に負けそうなときであれ、目標を諦めそうなときであれ、忍耐力を保つのはそう簡単ではない。だが、生まれつきの意志の弱さを言い訳にさえない業績を正当化する前に、知ってほしいことがある。
自分の能力を最大限発揮するために必要な「心の筋肉」をつけるには、1日たった数分しかかからないのだ。

一流の人はロングワーカーではなくハードワーカー

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──欧米では30年以上前から研究されているそうですが、日本で認知が進んだのは最近のことです。
忍耐や我慢強さを美徳とする日本人の武士道精神で間に合っていたからでしょうね。逆境や困難を乗り越える力を、日本では精神論や根性論で片付けてしまって、心理学という科学には昇華させてこなかった。
実は最近の日本の、ハードに働くことを時代遅れとする風潮に違和感を感じていました。海外から眺めていると、どこの国でも成功している人や企業にはやっぱりハードワーカーが多い。だらだら長時間働くだけのロングワーカーじゃなく、働くことと生活を楽しむことのメリハリのあるハードワーカーです。
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くせものの、ネガティブ感情

──そのレジリエンスを鍛える法の第一が、ネガティブ感情の連鎖をその日のうちに断ち切る、ですね。
実はこの第一歩でつまずく人が多いんです。惰性で何もしない人も多い。
一晩寝てしまえば、スッキリ爽快さ!そういう方もいます(自分も同様)。
しかし、意外なことに、ネガティブな感情には「粘着性」があるといいます。しかも強力だとか。
単に睡眠をとれば解消されるものではなく、心の疲れをとるのは難しいようなのです。

確かに、なんとなく寝起きに、たっぷり疲労感が残るような「けだるさ」を感じることもありますね。
よほど質のよい睡眠をとれなけば、蓄積されていくことにもなりかねません。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水