2017年7月10日 更新

経営戦略に必要な才能「4つの戦略思考」能力|ビジネスマン常識だけでは生き残れない

「経営戦略」会社と言えば組織、ひとつの企業体の中で、ただ事業を運営していくのではなく、「長期的」にどんな方針で、どう計画をするのか、指針が必要になります。もっと身近なことでいえば、競争他社がいる中で、自分の組織体は、どんな強みをもっているのでしょうか。戦略を立てる上でも、強みは重要なポイントになります。そのために必要な4つの戦略思考能力。活かさなければ損ですよね、一緒に鍛えてみませんか?

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知識だけでは不十分、日々のトレーニングで鍛える「経営戦略」

「経営戦略」会社と言えば組織、ひとつの企業体の中で、ただ事業を運営していくのではなく、「長期的」にどんな方針で、どう計画をするのか、指針が必要になります。もっと身近なこととでいえば、競争他社がいる中で、自分の組織体は、どんな強みをもっているのでしょうか。戦略を立てる上でも、強みは重要なポイントになります。そのために必要な4つの戦略思考能力。活かさなければ損ですよね、一緒に鍛えてみませんか?
経営戦略論はいまやビジネスマンにとっての常識です。でもいい戦略で成長する会社が全体のごく一部なのはなぜでしょう?
それは戦略を立案し決定する力に個人差が大きいからです。そして、その個人差は、結果的に企業戦略の差、ひいては企業業績の差として現れます。
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戦略論の教科書がたくさん書店に並ぶようになってきた結果、戦略の立て方は日本のビジネスマンの間にもかなり浸透してきました。
・いい戦略を立案する能力不足
・いい戦略を決断する能力不足

これはどちらも問題です。
では、解決べき方法はあるのでしょうか。

いい戦略を立てるには「思考力」が大事なのです。
しかし、「思考力」の鍛え方が、まだわかっていない人が多いというのです。
例えば、どういうことかというと、▼▼▼
サッカーの戦略理論はわかっても、フィールドの中で頭を働かせ周囲を見回しながらプレーするのは違うことですよね。それと同じで戦略的に行動するには頭の使い方を訓練する必要があるのです。
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「ビジネス戦略思考力」に重要なポイントがあります。

その前に、ある「トレーニング」問題でウォーミングアップしてみましょう。

【例題】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少子高齢化の日本では、いまや子育てする世帯よりもペットを育てている世帯の方が増加しています。実際2010年の国勢調査では12歳以下の子ども人口は1450万人でしたが、ペットの数は年々増加していて同じ年に飼われている犬猫の数は2150万匹だったといいます
。この世相を反映してスーパーでもベビー用品の棚が縮小する一方で、ペット用品売り場の面積は年々広がっています。ところがペットフード会社の社長に聞くと「ドッグフードはここ数年、売上が下がって困っている」と言うのです。いったいなぜそんなことが起きているのでしょうか?
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水