2018年4月27日 更新

『ヤング・スーパーマン』のアリソン・マックがカルトグループのメンバーだった?

アメリカの大人気ドラマ『ヤング・スーパーマン』で「隕石の影響で傷を癒す力を持つ記者」を演じた女優、アリソン・マックがカルトグループのメンバーだった事が判明しました。自助グループ“NXIVM”とは一体?

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自助グループ「NXIVM」とは?

「米ニューヨークが拠点の自助グループ『Nxivm(ネクセウム)』の創始者であるキース・ラニエール(57)は、メキシコのプエルト・バジャルタにある高級リゾートで逮捕され、3月25日にメキシコ当局によって米国に強制送還された」とし、「ラニエールは性的な目的の人身売買、売買と強制労働の共謀でも容疑にかけられ、テキサス州フォートワースの連邦裁判所に出廷することになっている」という。
自助グループは、セルフヘルプグループとも一般的に言われています。

生きづらさや家族関係の苦しさ、暴力や性的な被害、さまざまな依存症・・・
同じ悩みを抱える仲間が定期的に集まって、気持ちや経験、情報をわかちあうミーティングなどが各地域で開催されていることも事実です。
しかし、この自助グループ「NXIVM」で、人の心を癒していたのはセックスだったというのです。

「セックスカルト集団」でメンバーが抱える心の傷をセックスで癒してきたのでしょうか。
組織から逃げ出したフランク氏は、アリソン・マックがナンバー2を張るこの集団を「カルトそのもの」と振り返る。
RとMの二人をトップに、奴隷階層を構築しているというのだ。フランク氏はブログで、アリソンの行ってきた組織作りの方法を披露している。その方法とはまさに「奴隷社会」の地獄絵図のようだった。
まずアリソンが、自身が統括する小さな奴隷組織に女子学生を集める。集められたメンバーたちは、新たなメンバー集めを強いられる。新メンバーを組織に連れて来られなければ、肉体的体罰を受けることによりメンバー集めからは逃れられる。

米国ではカルト教団を率いる“教祖”的な犯罪が飛び交う

米国では、1960年代に連続殺人を犯したチャールズ・マンソンがカルト集団を率いていたし、ジム・ジョーンズは、1978年に900人以上の信者を集団自殺させた衝撃的な事件を起こしています。

近年では、一夫多妻のカルトで少女に性的虐待をしていたとして2008年に逮捕されたウォレン・ジェフスが記憶に新しい。

「連邦当局は、ラニエールは異様な主人と奴隷の関係で女性たちを縛っていた」と報じている。

日本でも「SCA福岡」が設立してから4年

痴漢や盗撮など性犯罪の加害者になることもある「性依存症(性強迫症)」の人のための自助グループは、日本にもあります。
その一つに4年前に設立した「SCA福岡」があります。
「ミーティングで同じ問題を抱えている人たちの話を聞くことで、ようやく自分の問題に気付いた」
弁護士の紹介でミーティングに参加し始めた当初は「僕はこんな人たちとは違う。意志を強く持てば、自分のことは自分でコントロールできる」と反発する気持ちがあった。しかし、再犯しないと誓ったにもかかわらず、スーパーや書店で女性を物色してしまう自分がいた。
他の参加者が「やめようとしても、どうしてもやめられない」と話すのを聞き、「自分も一緒だ」と気づいたと言う。
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socialzine編集部 socialzine編集部


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