2017年2月20日 更新

M-1グランプリに出場?!菅田将暉と桐谷健太がW主演で芸人へ|又吉直樹『火花』映画化に期待の声!監督は板尾創路

お笑い芸人・ピースの又吉直樹さんによる小説『火花』が映画化されることが14日、明らかになりました。 11月から全国東宝系で公開されます。『第153回芥川龍之介賞』を受賞した『火花』は、夢を抱きながらも漫才の世界でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った天才肌の先輩芸人・神谷が出会い、壁にぶつかりながらも自分の道を歩もうとする様を描いた青春物語。監督に板尾創路さん。キャストに菅田将暉さんと桐谷健太さんがW主演で芸人役と早くも話題となっています。

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お笑い芸人・ピースの又吉直樹さんによる小説『火花』が映画化されることが14日、明らかになりました。

11月から全国東宝系で公開されるそうです。
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原作者の又吉直樹さん
『第153回芥川龍之介賞』を受賞した『火花』は、夢を抱きながらも漫才の世界でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った天才肌の先輩芸人・神谷が出会い、壁にぶつかりながらも自分の道を歩もうとする様を描いた青春物語。
同作は又吉さんの芥川賞受賞作で、単行本の部数は253万部を突破しました。

2016年には、廣木隆一氏が総監督、林遣都さんが主演を務めたドラマ版がNetflixにて配信されました。
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又吉直樹さん著『火花』の表紙
映画版の監督を務めるのは又吉さんの大先輩でもある芸人・130R板尾創路さん。
2010年に初監督作品『板尾創路の脱獄王』で数々の賞を受賞し、才能を高く評価されている板尾さんは、今回のオファーを快諾したそうです。

脚本は、『青い春』『ナイン・ソウルズ』などの監督作を発表している豊田利晃さんが板尾さんと共同で手掛ける、とのこと。

豊田さんが脚本のみで映画に参加するのは約20年ぶりとなり、豊田作品に多く出演している板尾さんからのラブコールによって実現したそうです。
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監督・脚本の板尾創路さん
「語りを画にして登場人物の思いを観客に届けるのが私の今回の一番の仕事だと思い半年かけて脚本を作りました」と振り返り、「最終的に”スパークス”と”あほんだら”という二組の漫才コンビを誕生させ、M1グランプリに出場させたいです」と野望を見せた。
徳永役を演じるのは菅田将暉さん(すだまさき)。
先輩の神谷役をauのCM「三太郎」シリーズで菅田さんと共演している桐谷健太さんが演じます。
さらに神谷の恋人・真樹役に木村文乃さんがキャスティング。

菅田さんと桐谷さんは共に大阪出身。

撮影前に入念な稽古を行なうことも予定されています。
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左から徳永役の菅田将暉さん、先輩の神谷役の桐谷健太さん、神谷の恋人・真樹役の木村文乃さん。
<菅田さんのコメント>
後輩芸人・徳永を演じる菅田は「お笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います」と、熱い思いを語る。「そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります」と葛藤を表しながらも、
「板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました」とふっ切り、「ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド一本のステージに立たせて頂きます」と決意を述べた。
<桐谷さんのコメント>
桐谷も「幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでしたとコメント。
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