2017年10月31日 更新

アラフォー社員の恐怖!|職場に仲間がいない…。

会社内での同期や仲間と呼べる存在は大切。ただでさえ若手に嫌われ、疎まれやすくなるアラフォー世代になってくるその気持ちもひとしおだろう。がしかし、そんな寂しがり屋なアラフォー世代こそ、職場に仲間がいなくなりやすくなってしまうという社会の流れができてしまっている。早め早めの対策が必須だ。

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恵まれないアラフォー世代

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就職氷河期世代の正確な定義は存在しませんが、一般的には卒業年が1993年度から2005年度の世代を就職氷河期世代といい、大卒の場合であれば、1970年4月2日生まれ~1982年4月1日生まれの人が該当します。
そして中でもいちばん厳しかったのが、2000年前後なので、まさにアラフォー世代がいちばんあおりを受けているといえます。
就職氷河期の真っただ中にいた現在のアラフォー世代。

就職難ということは、各企業の採用数が少ないということ。

そうなるとそもそも同期の数が圧倒的に少なくなるわけです。

さらに重ね技で…

そもそも人数が少ないうえに、ミスマッチにより離職するケースも多いからです。就職難の時期において、学生は「志望する企業」と違っても、ようやく取れた内定により就職するケースが増えるため、モチベーションを保つことが難しくなります。
「やる気のない」同期との信頼関係を育むのが難しい場合があり、離職に至るケースも多く、さらにその年代の人員が減るという事態を引き起こしていて、心情的にも、物理的にも仲間をつくりにくい環境にあります。
本来やりたい仕事につけたとしたって、必ずしも楽しく働けるわけじゃないのに、もはや入社の時点から興味を持っていなければ、頑張り続けることは難しいでしょうね。

働く中で見つかる魅力、みたいなものもあるにはあるのでしょうが、そもそも先入観として好きじゃないのなら、事態の好転を期待するのは難しそう。

逆パターンもある。

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アラフォー世代の職員の数が極端に少なく、その世代間ギャップを埋めるために、中途採用をする企業も昨今増えています。最近、私も大手企業の「課長」と肩書のある方と打ち合わせをした際に、「実は、3カ月前に入社しました」と打ち明けられて、驚きました。
急に来た、現場を知らない管理職が部下をまとめられずに孤立化したり、年下にあごで使われたりして居場所を失っていくケースも目の当たりにしています。
これは筆者も実体験として結構見てきました。

結構年配なのに、社内では新人。

そして気がついたら社内の雰囲気とマッチせずに退職している。

そんな中間管理職、ほんとに結構たくさんいるんです。

悩み多き年ごろなアラフォー

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この記事のキュレーター

山岡ソースケ 山岡ソースケ