2018年1月17日 更新

猛毒のフグの肝臓、誤ってスーパーで販売!回収間に合わず食べられた形跡も

フグと言えば、その高貴な味わいに対して猛毒を持つ魚として有名。取り扱いには専門の資格が必要で、そういう意味でなかなかレアな魚ではあるのだが……。そんなフグが、スーパーで普通に販売されてしまうという事件が発生しました。

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猛毒を持つフグの肝臓、スーパーで普通に販売

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愛知県蒲郡市のスーパーで有毒部位の肝臓を含むフグの切り身パックが販売されたことが明らかになり、県は15日、市民に食べずに返品するよう呼びかけた。
愛知県蒲郡市のスーパーで肝臓を含んだフグの切り身5パックが販売された問題で、4パックを回収したものの、1パックは既に購入者が食べていたことがスーパーへの取材でわかった。
まさかスーパーで売っている食品に、毒の危険があるなんて思いもしないだろう。

しかしまさかの裏切りで、有毒部位として販売が禁止されているフグの肝臓が売られてしまったのだ。

しかも1パックは食べられてしまったとのことであり、なんてこった感がとにかく強い。

販売されたフグの肝臓は毒性が低く、健康被害はないとのことだが…

店は県の聴き取りに「肝臓を食べても健康に問題はなく、売ってはいけないとの認識がなかった」と話している。
スーパーの担当者は県に「毒性が低く、有毒との認識がなかった」と話しているという。ただ、厚生労働省によると、フグの種類にかかわらずフグの肝臓の販売は禁止されている。
いくら毒性が低く、健康被害が出ないといっても、国が販売を禁止しているものは食べたくない。

なぜこのような事件が起きてしまったのだろうか。

今回スーパーで販売されてしまった「ヨリトフグ」とはどんな魚か?

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鳥羽水族館(三重県鳥羽市)によると、ヨリトフグは国内では北海道から九州南部まで生息。成魚で約25センチ、大きいものは40センチを超える。
愛知県蒲郡市の海産物販売所によると、地元では「チョウチンフグ」と呼ばれ、かつては肝臓もみそ汁やなべに入れて食べていたという。
一応トラフグのような、猛毒を持つフグではなかったらしく、大丈夫ではあるようです。

それにしても昔は普通にみんな、食べてたんですね。怖い怖い。

事件発覚までの顛末は……

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