2017年2月17日 更新

頑張っても“結果”がでないホワイトカラーに5つのポイント|トヨタ公式 ダンドリの教科書から実践

昨年の発売から書評も増えており、取り上げても「ネタバレ」にならないころかと思い今回取り上げてみました。「なんだ、ようは仕事のダンドリって予定だろう?」「スケジュール管理だろう?」「そんなもの今さら読まなくたって経験だけで不要だ」……いろいろな感想もでてくるはずですが、“待ってください!!”結局ホワイトカラーは結果重視。仕事の目的・目標を明確にし、こんなに頑張っているのに、反比例する「結果をだせない」を解決できるかもしれません。数ある中から、5つの実践ポイントをご紹介します。

415 view お気に入り 0
Free illustration: Agenda, Calendar, Woman, Girl - Free Image on Pixabay - 1462979 (5743)

ところでトヨタについては、工場現場においての技術の高さに対する評価をよく耳にします。しかし、オフィスで働くホワイトカラーの仕事がすごいとは、誰も口にしてくれないのではないか?
トヨタでホワイトカラーの業務の質の向上を推進するメンバーが、トヨタグループ内外の仕事のレベルアップのために編集した本です。トヨタの社員が実際に教わる48もの具体的な仕事のノウハウを初公開する「トヨタの仕事術」です。
Free photo: Blur, Close-Up, Focus, Hanger - Free Image on Pixabay - 1850082 (5744)

仕事内容、働き方などで「ホワイトカラー」や「ブルーカラー」の話が出始めた時代から、呼び名として普段の話題で触れる機会は少なくなりましたね。
もう忘れちゃったという方もいるかもしれませんが、
ホワイトカラー(White-collar)は、一般的には頭を使う仕事をする人や、
もしくはスーツとネクタイ姿で仕事をする人のことを言います。
事務系の仕事をする労働者とも言われ、必ずしもこれがホワイトカーという定義はないとも言われているようです。
トヨタの仕事術は、仕事の一連の流れの中で、特にダンドリを重視する仕事術です。どのようにダンドリを重視するかと言えば、「自工程完結」というトヨタ独自の考え方がそのその中心となっていて、そこに問題解決やPDCAといったフレームワークも交えながら仕事を進めていきます。
Free photo: Notebook, Paper, Writing, Blank - Free Image on Pixabay - 1886731 (5745)

数年前に、トヨタの
「自工程完結」についての書籍もありました。
今回は、鍵となるダンドリを増やし集約させているようです。
トヨタ社員が実際に学ぶ、「ダンドリ重視」の仕事術とは、一体どのようなものだろうか。

頑張っている結果をだそう!鍵となる「ダンドリ」のススメ

Free photo: Business, Technology, Cell Phone - Free Image on Pixabay - 690675 (5746)

はじめにある文節には、
「誰もが一生懸命にがんばっている」ところが、おかしなことは“成果や結果が出ない”

なぜ結果がでないのか、その問題には、仕組みと進め方があるのだといいます。

これをトヨタ全体ですすめているという主旨が書かれています。
ホワイトカラーの仕事には少なからず、結果のよさだけを求める傾向があるもの。
しかしそれでは、よい結果のときはさておき、よい結果が出なかったときには、ダンドリそのものに、問題があったとしても、なかなかそこに立ち戻ることは困難。再びよくない結果をもたらしてしまう可能性すらあるでしょう。
経験の浅いところでは判断もつきにくく、ダンドリさえしておけば、
この子は仕事をこなせるはずなのに、と感じる仲間は多かったと感じます。
なぜ、ひとりでそんなに苦悩しているのか?なぜ、成果があがらずに評価もあがらない。
むろん、結果をださなければ収入にもはねかえらないということになります。

結局、「起承転結」すべてが良くない循環をしてしまうことになるのですね。
Free illustration: People, Man, Men, Male, Adult - Free Image on Pixabay - 1316362 (5747)

トヨタ社員が実際に学ぶ、「ダンドリ重視」の仕事術とは、一体どのようなものだろうか。
ビジネスに限らず、この世は兎角結果を求められる。「勝たなければ意味が無い」、「成功しなければ意味が無い」ともいわれるように、結果を出すことが最も重要であるかのような風潮はそこかしこにある。
53 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

残業なしのトップ営業マン仕事術|人間の体にあわせた3サイクル活用

残業なしのトップ営業マン仕事術|人間の体にあわせた3サイクル活用

なぜか営業成績のいい人は残業もせず、日中もサボってる?と思えるのに、トップに君臨していることも。日々残業にあけくれたビジネスマンが実践した方法に面白い「サイクル術」を見つけました。人の体の3サイクルを利用した時間割は効果的なパフォーマンスとなりうるようです。だれでもすぐに試せる実践法をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水


おすすめの記事

今注目の記事