2017年4月11日 更新

ビジネスの「成功と失敗」の分かれ目はコレ! 新しい環境で活躍できる人の条件は?

4月に入り、進学や就職で新しい環境で生活する人も多いでしょう。慣れ親しんだ場所を離れ、新しい事・未経験の事にチャレンジするのは不安な部分もあるはず。そこで失敗し、挫折する人も多いでしょう。成功と失敗をわける新しい環境で活躍できる人の条件。それはなんでしょうか?

118 view お気に入り 0

●新しい環境で活躍できる条件は?

心機一転し、新しい生活環境がスタートする4月。
大学に進学したり、社会人をスタートさせたり・・・
人によって新しいスタートは様々。

希望をもってやる気を出しますが、環境が変わり上手くいかない事も多いはず。
「こんなはずじゃなかった!」
そう落ち込み、スピードダウンする人も多いでしょう。

新しい環境で成功する人はどんな特徴があるのでしょうか?
心機一転、新天地で飛躍を目指す人も多いのでは。しかし、新年の意気込みがいつの間にかカラ回りしていく「1月病」に陥る人が増えていると聞く。

異動、転職など、環境が変わった後に「こんなはずではなかった」と悩んでしまうのだ。意気揚々と歩み出したはずなのに、なぜ、つまずいてしまうのか。今回は、環境が変わっても活躍できる人になるための必須ポイントを探っていこう。
Free photo: Cherry Blossom, Japanese Cherry - Free Image on Pixabay - 1318258 (16641)

まず、考えなければいけないのが「古い考えを捨てる事」。
新しい環境で過去の経験や実績が活きればそれに越したことはありません。
しかし、新しい環境に入ったら気持ちと一緒に古い考えを捨てる必要があるかもしれません。

ビジネスや学校でも求められる事を提供するのが成功への第一歩。
過去の経験やスキル、知識が活かせるのは過去の職場や学校のみ。

古い考えを捨てきれない人は成功は難しいでしょう。
大事なのは、前の職場で培った「自分の武器の棚卸し」をすること。新しい環境は前とは何が違うのか。それができれば、何が使えて、何が足りないかがわかる。過去に甘えず、新しく備えるべき武器を準備し、自分を鍛え直すことから始めよう。
次に大事なのは「人間関係」。
ビジネスや学校で成功するには1人で行うのは難しいです。
結果を出すには自分以外の協力がどうしても必要になります。

縦や横の人間関係もとても大切です。
しかし、成功する人はさらに「ナナメの人間関係」も大切にします。

ナナメの人間関係とは、部署やクラスが違う少し距離がある人間関係。
自分のいる組織を把握しているが、直接かかわりがない人たちです。

少し距離がある場所にいる「ナナメの人間関係」だからこそ見える部分があります。
つまずきそうな時のアドバイスをくれるかもしれません。
上司への提案、社内の調整の仕方がいちいち違う。基本、個人プレイで成果を出していればよかった前職と違い、周囲を巻き込みながら業務を遂行することが求められる。作成する資料の量もケタ違いに多い。周囲の人ほど分析や資料づくりのスキルもない。
Free photo: Business, Innovation, Money, Icon - Free Image on Pixabay - 561387 (16647)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。
9月になりました。
はたらく女性のかていきょうしとして、多くの女性にコンサルティングをして5年。この時期は毎年、モチベーションに関する相談が増える傾向にあります。たとえばこんな質問をいただきます。
「モチベーション」は他動詞(アゲる)と一緒に使うのではなくて、自動詞(アガる)と一緒に使う言葉です。外からの力ではアゲられない、心の中で芽生えて育つ植物みたいなものであるという意味です。
Free illustration: Business, Internet, Web, Technology - Free Image on Pixabay - 1012761 (16652)

誰かのために料理をするときのことを考えてみてください。「もっとおいしいものを作って相手を喜ばせたい」と考えて作ると、成功率が高くなりませんか。そんな呪文を仕事でも使えばいいのです。
自己実現に縛られる必要はありません。今の自分の心やキャリアの状況によって、どのギアの欲求がしっくりくるか、等身大の「はたらく理由」を考えてみましょう。どの欲求でもいいのです。それだけでモチベーションって素直にアガってきてくれるはずです。
新しい環境でうまくやっていくには、結果やスキルよりも「場に馴染む事」が大切です。
どんなに過去の経歴が優秀でも新しい環境では、わからない部分がたくさんでてきます。

わからずに自分勝手な行動を取れば、周りの人間と距離がでて、孤立する結果になります。
人間関係の悪化は失敗へとつながります。

プライドが高いのは成功へのチャンスになると同時に失敗への危険性もはらんでいます。
是非、新しい環境でうまくやっていきましょう。
22 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

あなたの脳は鈍くなっていませんか“40代”が分かれ目|ワーキングメモリを鍛える方法

あなたの脳は鈍くなっていませんか“40代”が分かれ目|ワーキングメモリを鍛える方法

短い時間に心の中で情報を保持。そして同時に処理する能力である「大事なメモリ」それがワーキングメモリ “脳機能”ですが、分かれ目は40代だといいます。しかも、集中力は43歳がピーク、感情認知能力48歳、理解力は50歳前後。それぞれ個人差はあるもののピークを知ったうえでワーキングメモリ力を鍛えれば、何をしても成功できちゃいそうですね。日常のちょっとしたプラスで鍛えられる方法を取り上げました。
人たらしと言われた豊臣秀吉の「接待・接遇」が凄い|ビジネスマンも学べるその手法とは

人たらしと言われた豊臣秀吉の「接待・接遇」が凄い|ビジネスマンも学べるその手法とは

日本の歴史の中で、誰もが知る大出世を遂げた豊臣秀吉の「最大の武器」。それは世のなかを上手く渡り歩く「人たらし」と言われる才能。しかし、秀吉が“人を味方につける”その凄さは「接待」「接遇」にあります。現代社会でもビジネスマンが学べる豊富な手法とは。
インターネットゲームの依存は「病気」と世界保健機関(WHO)が認めた!

インターネットゲームの依存は「病気」と世界保健機関(WHO)が認めた!

世界中の人とRPGやアクションなど様々な娯楽が楽しめるインターネットゲーム。適度に楽しめば良いですが、ゲームの世界にのめり込み、健康や学業などに支障が出る場合があります。「インターネットゲームの依存は病気なのか?」。世界的に有名なWHOは1つの答えを出しました。
鈴木康平 | 487 view
拡大するBtoC企業の年末年始休業|背景にあるのは深刻な人材不足か?

拡大するBtoC企業の年末年始休業|背景にあるのは深刻な人材不足か?

クリスマスが終わればいよいよ年末年始。どことなく街が浮足立った雰囲気で満たされる。しかし一方で、みんなが休んでいる時にこそ稼ぎ時になるBtoC企業は、今まで休むに休めなかった。そんなこれまでの常識が、少しずつ壊れていっているようで…。
山岡ソースケ | 105 view
飲み会が嫌いなのではない!お前(上司)が嫌いなのだ!

飲み会が嫌いなのではない!お前(上司)が嫌いなのだ!

最近の若者は飲み会にも参加せず、付き合いが悪い。もはや新人類だ!なんてことをよく耳にする昨今。果たして、本当にそうなのでしょうか。
山岡ソースケ | 931 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

鈴木康平 鈴木康平