劇場アニメ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌が、女性ラップシンガー・DAOKOとシンガーソングライター・米津玄師によるコラボレーション曲「打上花火」に決定しました。
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌がDAOKO×米津玄師による「打上花火」に決定しました👏🎵
— 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか (@uchiage_movie) June 28, 2017
DAOKOさん、米津玄師さん、岩井俊二さん、新房昭之監督のコメントはこちら👇https://t.co/H5t9MvKcpK#打ち上げ花火 pic.twitter.com/oPlSEZmlCt
「打上花火」の作詞曲、プロデュースを手掛ける、米津さんもTwitterでつぶやいています。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌「打上花火」プロデュースさせてもらいました。なかなかない経験で楽しかった。映画楽しみ🎈 https://t.co/kMXN2iNNx9
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) June 28, 2017
8月16日(水)には、DAOKOさんのシングルとしてリリースされることも決定しています。
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とは?
本作は『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』などで知られる岩井俊二による青春ラブストーリー。
花火大会を前にした夏休みの海辺の街を舞台に、中学生のなずな、典道、祐介の三角関係と、時間が巻き戻る不思議な体験、夏休みの冒険が描かれる。
via cdn2.natalie.mu
総監督を『魔法少女まどか☆マギカ』『ひだまりスケッチ』などで知られる新房昭之さん、脚本は『モテキ』『バクマン。』などを手がけた大根仁さん
プロデューサーには『君の名は。』『怒り』『何者』など、数多くのヒット作を世に送り出してきた川村元気さん
岩井俊二が「打ち上げ花火」幻のエピソードを小説化、大根仁のアニメ版小説と同時発売 https://t.co/SPZArBkJmr pic.twitter.com/XIARl5mY50
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) June 17, 2017
DAOKO×米津玄師のタッグ
そんな話題作の主題歌「打上花火」を使用した最新映像が6月28日(水)より公開されました。
DAOKOさんと米津玄師さんの掛け合いで、”切なくも儚い世界”を歌い上げています。
DAOKOさんと米津玄師さんの掛け合いで、”切なくも儚い世界”を歌い上げています。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」特報2
via www.youtube.com