金子賢(かねこけん)
1976年、東京都新宿区出身
男性俳優、タレント、元総合格闘家。
1976年、東京都新宿区出身
男性俳優、タレント、元総合格闘家。
金子賢オフィシャルブログ「I am freeman」Powered by Ameba

金子賢さんのブログです。最近の記事は「東京大会終わりました(^ ^)(動画あり)」です。
主役デビューは「キッズ・リターン」
金子賢さんのお父様がなんと西城秀樹さんと友人だったというご縁や、1996年に北野武監督の映画「キッズ・リターン」での主役デビューを果たしたことで一躍人気俳優となりました。
身長が183cmある金子賢さんが颯爽と登場し、会場は一気に興奮気味。
早速トークショーがスタートしました。
身長が183cmある金子賢さんが颯爽と登場し、会場は一気に興奮気味。
早速トークショーがスタートしました。
デビューする前は、オーディションを何十回も何百回も受けて落ちまくっていましたね、
でもある時から、いきなりオーディションでも受かり始めて、俳優としてデビューすることができました。
受かるのにも、何事にも、タイミングというものがあるって実感しています。(金子賢さん)
今でも俳優業をやってほしいという声をファンの方からたくさんもらうんですけど、俳優業もタイミングというものがあって。またその時がくればいつでもやりたいと思っています。(金子賢さん)
2004年には、総合格闘技の道に転身した金子さん。
芸能活動を休止して、高田道場で総合格闘技の練習を始めたことが当時話題になりました。
その後、2005年12月31日に開催されたPRIDE 男祭り 2005に出場し、チャールズ・クレイジー・ホース・ベネットと対戦し一本負けを経験。
その後も、所英男や、アンディ・オロゴンと対戦し敗戦。
芸能活動を休止して、高田道場で総合格闘技の練習を始めたことが当時話題になりました。
その後、2005年12月31日に開催されたPRIDE 男祭り 2005に出場し、チャールズ・クレイジー・ホース・ベネットと対戦し一本負けを経験。
その後も、所英男や、アンディ・オロゴンと対戦し敗戦。
人の意見に振り回されないのが大事
とにかく人に何を言われても関係ない。自分が好きなことやりたいと思うことをやるだけです。(金子賢さん)
2018年6月24日に開催予定の「サマースタイルアワード2018」の実行委員会の代表もこなす金子さん。
2016年に開催されたWBC KOREA2016 「World Body Classic」 では優勝を果たしました。
2016年に開催されたWBC KOREA2016 「World Body Classic」 では優勝を果たしました。
趣味はトレーニングですね。毎日必ずトレーニングしています。でも体調を崩してしまい、先日リハビリを再開したばかり。調子に乗ると、すぐに体は悲鳴をあげるのでゆっくりと回復させようと思っています。
実は金子さんは、椎間板ヘルニアの持病の持ち主。
度々再発する椎間板ヘルニアに悩まされながらも、目標に向かってブレずに突き進む姿は、やっぱり男前です。
度々再発する椎間板ヘルニアに悩まされながらも、目標に向かってブレずに突き進む姿は、やっぱり男前です。
サマー・スタイル・アワード 2018 Produced by KEN KANEKO

夏が一番似合う男性・女性を決める大会サマー・スタイル・アワード[ SUMMER STYLE AWARD / SSA ] 公式サイト。世界初・身長別のスタイルを競う大会です。トレーニングや身体作りの文化を通して、健康に対する意識や個々の自信や目標を持つことの素晴らしさを伝えます。