2018年2月15日 更新

命の危機を乗り越えた”ゆるぎない闘志”!スノボ男子HP・平野歩夢が2大会連続の「銀メダル」

14日、平昌冬季オリンピックで「スノーボード男子ハーフパイプ」決勝が開催されました。命の危機を乗り越え、平野歩夢選手が2大会連続で「銀メダル」を獲得!競技2本目には、予選で封印させていた”最高難易度”の「ダブルコーク1440」の連続技を披露するなど「95.25」点をマークする大健闘。決勝に至るまでの平野選手の競技と、選手生命を脅かした大怪我を乗り越えてきた”奇跡のエピソード”を振り返ってみましょう

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「ソチ五輪」銀の平野歩夢が銀メダルを獲得!

平昌冬季オリンピック第6日の2月14日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、日本からは、前回『ソチ五輪』で銀メダルを獲得した平野歩夢(19)、片山来夢(22)、戸塚優斗(16)の3人が出場しました。

スノーボード・男子ハーフパイプ:競技メモ

ルール 雪の斜面を半円状に掘り下げたコースの中で、縁から5〜7回ジャンプする高さや回転技の難度、着地を競う。雪上車でつくられた全長約190メートル、深さ6・8メートルのコースを使用する。
順位決定 予選は2回、決勝は3回演技してベストスコアで争う。6人の審判が1人100点満点で採点し、最高点と最低点を除いた4人の審判の平均点が得点となる。予選の上位12人が決勝へ進出する。
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そして、『ソチ大会』銀メダルの平野歩夢選手が、2回目で「95.25」をマークし、2大会連続で銀メダルに輝きました!
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スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、競技後のセレモニーで日の丸を掲げる平野歩夢選手(14日、韓国・平昌にて)
決勝に至るまでの平野選手の競技を振り返ってみましょう。
平野は1回目、最初のジャンプは5・8メートルまで飛躍。続いて今大会初めて軸をずらして縦に2回転、横に4回転する「ダブルコーク1440」の大技を組み込み成功したが、この大技より1回転少ないダブルコーク1080の着地でバランスを崩して尻もちをつき、35・25点と得点が伸びなかった。
平野選手は、2本目には予選で封印させていた、縦横にひねりながら4回転する最高難易度の「ダブルコーク1440」の連続技に成功。続いて、半回転少ない「ダブルコーク1260」や「バックサイド1260」の連続技を組み込み、完璧にメイク。
2回目は最初のエアは5.5メートル。DC14の連続技に成功。さらに半回転少ないダブルコーク1260の連続技を組み込んだ。優勝した先のXゲームと同じ構成で95・25点の高得点をマーク。
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2回目、エアを決めトップに立った平野選手=フェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)
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この記事のキュレーター

SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん


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