2017年4月10日 更新

あの「トレインスポッティング」の続編公開!主人公は「もがく中年」”再集結”した無軌道な4人・・20年後の選択は?

スコットランドの作家アーヴィン・ウェルシュの小説が原作の映画「トレインスポッティング」。当時、10~20代の若者たちから圧倒的な支持を受け、33週のロングランヒットを記録した同作品は、映画史に残る傑作といわれています。そんな名作が、20年ぶりの続編を公開。なんと、当時のスタッフと主要キャストが結集しました。前作を見た方なら、4人の名前を聞いただけでもワクワクするかもしれませんよね!はたして彼らはこの20年間、どんな暮らしをしていたのでしょうか・・

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 スコットランドを舞台に、無軌道に生きるドラッグ中毒の若者たちを鮮烈な映像で描いたダニー・ボイル監督(60)の青春映画「トレインスポッティング」(1996年)。
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主演を務めたユアン・マクレガー。

一作目のビジュアルポスター。
その20年ぶりの続編「T2 トレインスポッティング」が4月8日、全国公開されます。

映画『T2 トレインスポッティング』 予告

若々しくエネルギッシュなレントンらが走り回る回想場面が挿入されています。

彼らは、なんと、スコットランド中を探して見つけた4人のそっくりさんだそう。
監督、脚本家、主要キャストらが「再集結」し、その後の「20年後」が描かれています。
「20年前の衣装を着けた若い頃の自分たちが目の前に並んでいるんだ。ユアンたちはとても奇妙な気分だったようだよ」と笑う。
4人は終盤、それぞれに生き方の選択を迫られる。「いつまでも20代のようには生きられない。年を重ねるのが下手な男性が、年齢と折り合いをつけていく過程を見つめる内容になった」と語った。
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20年の間の人生を描くーボイル監督のインタビュー

1996年公開の「トレインスポッティング」は映画史に残る傑作とされています。
ボイル監督は、「前作の4人は怖いもの知らずの快楽主義者で、極端な人物像が共感を生んだ。
彼らが年を取り、そんな生き方ができなくなる瞬間を描きたかった」と語っています。
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「原作がとにかくすごかったから、触発されたんだ。こんな作品に出合うことはまれだし、滅多にないチャンス。
このエクストリームなキャラクターのイメージを忠実に映像にしようというのが、純粋な目標だった。小説を読んだときに想像した、そのままを映画にしたんだよ」
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん