2017年2月28日 更新

なぜ5割も「出世」できないのか“消えた年功”|出世に必要な努力ポイントが間違っている

あなたは「出世」をしたいでしょうか?以前話題になった「5割が管理職になれない時代」「出世できない人たち」キツイ言葉がどんどん流れていました。それもそのはず、高度経済成長時代にビジネスマンは日本を飛び回り、「出世」という言葉根深く印象を残したままです。競争の時代に生き、出世することが一つのステータスと他人より「俺すごいぜ」そんな時代もありました。猛烈に働き続けていた社会とは異なり、評価そのものが変化しています。そんな社内出世には、ただ努力をするだけでは駄目。職種や会社によって必要な努力ポイントがありました。

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シュッセしたい層
努力すれば出世できる。ただし方向さえ間違えなければ。
さらに言えば、その方向を間違えないようにできればさらに出世しやすくなるのだけれど、イマドキの会社では、出世させる人にどんな条件を求めているのでしょうか。
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そもそも、一般の会社員で出世と言う意味は「世間から見ても人に知られる良い地位や身分になること」だといいますが、

出世することにより連動することが多い“昇進や昇格”が目標だということもあります。
昇進とは…地位があがること
昇格とは…社内での自分の等級があがること
昇進と似ているため間違い安い言葉が、「昇格」です。昇格は職能資格制度で定められた、自分の能力を示す「等級」が上がることを指します。等級は、その会社における自分の資格のようなもので、推薦や人事考課、試験や面接、研修等の結果を元にして与えられます。係長から課長になったとしても、この等級が変わらない場合は「昇進」とはいえても「昇格」とは言えません。

かつての年功

出世の基本となる、管理職への昇進昇格基準
それは、10年前と比べても、選ぶ基準が変わっているということです。
例えば、全然優秀に見えないのに出世する人がいます。逆に、とても優秀そうな人なのに万年係長のままで出世できない人がいます。この両者の差は、「出世の判断基準」の違いによるものなのです。
多くの会社で、そのタイミングは年齢や社歴といった、経験を積んだ年数で決められていました。
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年功、とまではいえませんが、最低何年間は経験を積まないと上がれないという基準も、決まりがある企業もありますね。

旧公務員の企業では、現在も残る年功は、出来る人間でも「上がつかえているから出世できない」そんな声を耳にします。

昇進推薦者の変化

しかし、ここ10年間では「年齢」だけで“まだ早い”という年功への考え方が減ってきているといいます。
なぜそういうことができるようになったのか、といえば、組織におけるタコツボの破壊です。それは例えば徒弟制のような仕組みが壊されていっていることに近い。
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