2018年2月28日 更新

72億5900万円の赤字を計上した大塚家具の行く末は?

1969年に埼玉県春日部市にオープンした大塚家具センターは、1978年に東京に進出し、着々と規模を拡大してきた実績のある家具屋だ。着々と歴史を刻んできた大塚家具の2017年12月期の単独決算は過去最高赤字を計上してしまった。一体何が原因何だろうか。

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お家騒動で打撃の大塚家具、遂に倒産か?

2017年12月期の単独決算は、過去最大となる約72億円の赤字となった大塚家具。
3月下旬に予定されている株主総会までに資金がショートする恐れがあり、倒産を危ぶむ声が上がっている。
大塚家具は、2月10日から28日まで、「おかげさまで1周年 アウトレット&リワースプレミアム有明で,倉庫大解放のバーゲンを開催している。
アウトレット&リワース プレミアム 有明はおかげさまで1周年を迎えました。
日頃のご愛顧に感謝をこめて、アウトレット品やリワース(ユーズド)品、数量限定品を通常販売価格より さらにお買得な価格でご用意しております。

中古なのにこんなに高くて売れるのか?

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サイズ(mm)は、幅850 × 奥行296 × 高さ1320の「オープンシェルフ シネマ85NAオイル」が販売されている。
定価が69800円の棚が、48800円(税込)だというが、中古の棚にしては高価すぎる商品。
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ひと昔前に流行したような「リビングダイニングの5点セット」は、79600円で販売している。

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新しく取り入れたという「ドレッサー片ヴィータ2椅子別WOオーク」は40%オフの41400円。(税込)
女性が毎日使うものだから、もっと可愛くアレンジしてもいいですね。

現場を知らない久美子社長から離れる社員が続出?

今から3年前に経営権を握った大塚久美子社長。
まだ記憶に新しいですよね。週刊誌などでも大々的に取り上げられました。
経営権を握って最初に行ったのは、会員制販売の停止や高級路線から転換する戦略。
これらの戦略を打ち出したものの、結局消費者には浸透しなかった。

有明の本社もお客さんがほとんどいなかったのを覚えています。
久美子社長は「法人向けの販路を拡大するなどして売り上げの反転を目指す」と強気な姿勢を崩さない。しかし有能な社員の退社が続出し、残っているのは久美子社長のイエスマンばかりだとか
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socialzine編集部 socialzine編集部


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