2017年10月18日 更新

就活生がウソの申告で交通費をピンハネ|倫理観欠如の原因は?

衝撃的な話を聞いた。就活支援の一環として、交通費や宿泊費を補助する企業が増えている。しかし、これを逆手に取り、実際とは異なる交通ルートを申告して、交通費・宿泊費を多めに得ようとする就活生がいるというのだ。なぜこのような恥ずかしいことをしてしまうのか。倫理観について、今一度考え直さなければならないのかもしれない。

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交通費や宿泊費をピンハネする就活生

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地方の大学で就職活動する学生にとって、東京・大阪など都心で開催されることが多いインターンシップや会社説明会は悩みの種だ。多額の交通費だけではなく、長期間にわたるホテル滞在で宿泊費もかかる。そのため、企業の中には地方の学生に対して交通費・宿泊費を支給するところもある。
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しかし、これを逆手に取り、実際とは異なる交通ルートを申告して、交通費・宿泊費を多めに得ようとする就活生もいる。新幹線で行くと申告しながら、夜行バスを使ったり、宿泊代を申告したのに友人宅に宿泊していたなど、あの手この手を使っているという。

!?

すごい話である。

そもそも交通費等が支給されるだけでもありがたいというのに、そのお金を少しでも水増しして、得をしようとする就活生がいるのだ。

採用難が招いた弊害?

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そもそも筆者が就職活動などをしていた時代は、就職氷河期とも言われていた時代で、企業側が圧倒的に有利な状態だった。地方に職がない学生が積極的に上京し、その熱意の高さをアピールしていたものだ。

しかし現在では、

景気も回復傾向にあり、それにともなって内定率もどんどん上がっている。

結果、企業の採用難易度が上がり、例え地方の子であったとしても、あの手この手で学生を呼ぼうと必死になる。という筆者が就活をしていた時とは真逆の自体になっているのである。

罪に問われないのか?

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確かに規模はそこまで大きな話ではない。

しかし、いわゆる、ピンハネである。

罪に問われることはないのだろうか?
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この記事のキュレーター

山岡ソースケ 山岡ソースケ