2018年6月13日 更新

「だるまちゃん」シリーズの絵本作家かこさとしさん、92歳で死去・・世代を超えて愛された作品

「だるまちゃん」シリーズ、「からすのパンやさん」などの絵本で知られる作家・加古里子(かこ・さとし)さんが5月2日に92歳で亡くなりました。会社勤務の傍ら、川崎市の貧困地域でセツルメント(困窮者への奉仕支援)活動に参加、そこで子供向けの紙芝居を自作した体験から、絵本作家へ。50代で緑内障を患いながらも創作意欲は衰えず、600点を超す絵本、児童書を生み出してきました。そんなかこさんの名作を振り返ります

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国民的絵本作家・かこさとしさん

「だるまちゃん」シリーズ、「からすのパンやさん」などの絵本で知られる作家、加古里子(かこ・さとし)さんが、5月2日に92歳で亡くなりました。
愛すべきキャラクターで人気の絵本、『からすのパンやさん』(累計220万部)、『だるまちゃんとてんぐちゃん』シリーズ(累計180万部)をはじめ、宇宙や地球の成り立ちを描いた科学絵本の第一人者としても、世代を超えて長く親しまれてきました。ユーモラスで、子ども心をつかんで離さない作風で知られるかこさんは、実は東大工学部卒の工学博士でもあります。
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50代で緑内障を患いながらも、創作意欲は衰えず、600点を超す絵本、児童書を生み出してきたことでも知られる。
そんな加古さんの名作ともいえる代表作を振り返ってみましょう。

「からすのパンやさん」シリーズ

1973年に刊行され、40年以上にもわたって愛され続けている『からすのパンやさん』。
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「いずみがもり」のからすのまちのパンやさんは、4羽の子どもたちの意見を参考にして、いろいろな形のパンをたくさん焼くお話
▼その後40年ぶり!2013年に、からすの一家の続編が出版されました。

からすのパンやさん つづきのおはなし

だるまちゃんシリーズ

かこさとしさんの代表作とも言える「だるまちゃん」シリーズ。
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「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1967年)

てんぐちゃんが持っているものは何でも欲しがるだるまちゃん。
だるまちゃんのお父さんは、大奮闘するのですがいつも空回り・・
結局だるまちゃんのひらめきとアイデアで、素敵な姿に大変身していきます
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