2017年10月17日 更新

セクハラよりもスキンシップ欠乏が危険!?|日本ならではの文化を見直す

セクハラや痴漢など、男女関係のもつれによるトラブルが後を絶たない。日本、その中でも特に東京においては、人と人との距離感は年々離れていっているように感じる。筆者自身、赤の他人と肌と肌が触れ合うのは血反吐を吐くぐらい嫌いなのだが、それではダメだという意見もあるようです。ここではスキンシップの重要性について解説したコラムを紹介します。

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人と人との関係性について日本と海外を比較したときに、気がつくのは、日本人のスキンシップの少なさだ。
海外に行くと、カップルたちの目のやり場に困るようなイチャイチャぶりに戸惑う方も多いと思うが、日本は「慎み深さ」を美徳とする文化だけに、公衆の面前でのそういったスキンシップの機会は欧米に比べて圧倒的に少ない。
確かに日本と海外での恋人同士の触れ合い方には雲泥の差がある。

なんとなく、見る側の意見としても、外人同士のイチャつきは許せるが、
日本人同士のイチャつきはみっともないという感覚を抱いてしまっている。
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欧米であれば、握手は日常茶飯事だし、人と会った瞬間や別れ際にハグをしたり、ほおにキスをするような動作も一般的だ。

同じアジアの中でも、たとえばお隣の国、韓国は、男女ともスキンシップが非常に盛んなお国柄。
日本は家も狭いしオフィスも狭い。
あげくは満員電車など、とにかく人と触れ合う(触れ合ってしまう)チャンスがとてつもなく多いというのに、スキンシップが大の苦手。

別にそれでもいいじゃん。嫌なものは嫌だし。

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この意見も確かにおっしゃる通りではあるのだが、スキンシップだからこそ得られるメリットもあるようだ。

握手は信頼を築く

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米国の研究によると、握手によって、脳の側坐核の活動が活発化することやポジティブな印象を醸成し、信用や絆、興味を高めることが確認された。
スキンシップは単なるジェスチャーの一種ということではなく、人体に与える健康効果、心理的効果という意味では、人間にとってなくてはならない行為である。
確かに胡散臭い相手だったとしても「一緒に頑張ろう!」などと握手を求められると、なんとなくその気になってしまうのもわかる。

言葉よりも肉体の接触の方がより本能に訴えかけるものがあるということだろう。

またそれ以外にも…
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この記事のキュレーター

山岡ソースケ 山岡ソースケ