2017年11月30日 更新

年末年始の暴飲暴食後は「パイン・デトックス」で健康に近づく新習慣を取り入れよう

これまでも時代に合わせた様々な健康法がブームになってきました。お酢ブームや、健康茶ブーム、糖質制限ブームやMEC食ブームなどなど。そして最近話題になっているのが、パイナップルを使ったデトックス法なんです。「パイン・デトックス」とは一体どんなものなんでしょうか。話題の「パイン・デトックス」についてまとめてみました♪

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日本人の食生活はタンパク質の過剰摂取で最悪な状態に陥っている?

農林水産省の食料需給表によると、日本人の成人は1日に食べる野菜類と果実類や魚介類の量が、全ての年齢層において減少しています。

食の欧米化が進み、魚から肉への消費にシフトしている結果、食肉の消費量はこの50年余りで約10倍に増加しているんです。
特に日本の20代の男女は、ここ3年間でタンパク質を過剰に摂取しているという結果が出ました。
平成28年国民健康・栄養調査では、20代の男性は74.5g、女性は60.5gとなっています。
これは、厚労省が定める男性60g、女性50gの平均と比較すると大幅に上回っているんです。
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極端な糖質制限ダイエットや筋肉トレーニングも実はとても危険

最近ブームになっている糖質制限ダイエットや筋肉トレーニングなども、過剰なタンパク質の摂取量の原因になっていると推測しています。
またミート、エッグ、チーズのMEC食を摂取しすぎると、消化しきれないタンパク質が体内にたまり、窒素残留物のアンモニアが発生し、腸内腐敗を引き起こす原因になります。
肉を食べ過ぎると、おならや便がとても臭いといった症状が起きるのもこういったことが関係しているんです。
便秘や肌荒れを起こすだけでなく、大腸がんなどのリスクが高まってしまいます。
日本で一時ブームになったMEC食ダイエットは、すでに欧米で失敗し、ブームは完全に終わっています。MEG食は、突然10代の女性が亡くなったりして、訴訟だらけで破綻しているという歴史があります。日本人の沖縄の医者がMEG食と名をつけてやったんですけど、うちの病院にこれで失敗した人がどれだけ来るかわからないです。
目はミネラルビタミンなどの抗酸化が必要なのに、一つも入ってないから目が見えなくなる。窒素残留物はタンパク質のかけらとも言いますけど、簡単にいえばアンモニア物質ですね。これは有毒です。だからタンパク質の摂りすぎで、必ずガスが臭くなる、便が臭くなる、形が悪くなる、腐敗菌が増えるんです(鶴見隆史先生)。
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難病をひき起こす原因は実は腸から

昭和30年代は、アトピー性皮膚炎などの症状で悩む人がほとんどなかったのは、食生活が関係していて、昔は肉よりも魚や野菜の食事を中心だったからだといいます。

昭和40年代に入ると、学校の給食などでも牛乳が定着してから、アトピーや喘息などで悩む子供たちが増加したという事実があります。
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11月9日、都内で開催されたドール「バナナ・パイン研究所」の啓発セミナーおよび実践レシピ試食会では、酵素研究の第一人者として有名な鶴見クリニックの鶴見隆史先生が「タンパク質過剰のリスクと、パインデトックスのすすめ」と題して講演を行いました。
パインデトックスについて講演する鶴見先生

パインデトックスについて講演する鶴見先生

鶴見先生は「世界で2015年の有病率が高い国はワースト1位の日本で20%も増えています。最近急にわかってきた情報で、最近10年くらいの結果なんですが、僕もここまで悪いとは思わなかったです。反対にヨーロッパとアメリカの食生活はぐんぐん良くなっています。アメリカは国を挙げて食生活の改善に取り組んでいますよね。
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