2018年4月18日 更新

「ねこブーム」は東京五輪を超える経済効果!政界、美術界など各国の中心”にいる猫たちも

10年前には4店舗しか存在しなかった「猫カフェ」。現在では、約500店舗に急拡大しています。また、昨年、猫の飼育数は952万6000匹で、犬の飼育数を初めて上回りました。年間の経済効果としては、2020年「東京五輪」よりも大きいとされています。実はその傾向は日本だけでなく海外も「猫ブーム」が来ているのと思いきや・・圧倒的に猫と暮らす歴史が古くからあるようです。そんな各界から愛される猫たちをご紹介!

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空前の猫ブーム

情報サイト「全国猫カフェマップ」によると、2005年時点では4店舗しか存在しなかったネコカフェは現在、約500店舗に急拡大。首都圏だけでも150店舗を超えている。また、17年のネコの飼育数は952万6000匹で、イヌの飼育数(892万匹)を初めて上回った(ペットフード協会調べ)。
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実は、その傾向は日本だけでなく海外も「猫ブーム」が来ているのと思いきや・・圧倒的に猫と暮らす歴史が古くからあるようです。

4月17日に発売の特別ムック『ねこ自身グルーミング』取材班による調査をまとめていきます。

イギリス首相官邸

歴史ある建造物が立ち並ぶロンドンの官庁街は長い間ネズミに悩まされてきた。その対策として首相官邸には代々“ネズミ捕獲長”の役職を与えられた公務員待遇のねこがいる。
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蝶ネクタイでおめかしした新任公務員猫のグラッドストン(画像は公式Instagramより)
新たな公務員猫のお名前は、ヴィクトリア朝時代のイギリス首相ウィリアム・グラッドストンにちなんで「グラッドストン」。グラッドストンは野良猫時代にロンドン市内を歩いていたところ、動物保護施設「Battersea Dogs & Cats Home」に保護され、その後財務省にスカウトされました。
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着任してすぐに開設された公式Instagramは早速フォロワーが5000人を突破するなど話題に。早くも存在感を発揮しています。

現在は、1万4千人のフォロワー数(2018年4月16日時点)
▼グラッドストンの着任の瞬間。
カメラは気にならないマイペースな性格のようです。(画像は公式Instagramより)
ただし、先輩猫の”ラリー”と”パーマストン”は路上やTwitter上で威嚇し合う姿が目撃され、ライバル関係にあると報道されています。↓↓↓
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首相官邸ネズミ捕獲長の”ラリー”
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外務および英連邦省ネズミ捕り長官の”パーマストン”
イギリスのEU離脱を主導した中心人物、ボリス・ジョンソン氏が7月13日(現地時間)、外務大臣に就任しました。それに伴い思わぬ場外乱闘が勃発。辞任したキャメロン元首相と共に5年間「首相官邸ネズミ捕獲長」として勤務してきた猫のラリーと、ボリス氏の新たなお膝元となった外務および英連邦省で「ネズミ捕獲長」を勤めているパーマストンが火花を散らす様子が激写されました。
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