2017年2月20日 更新

「中川家」赤ちゃんとお父さんへの”神対応”と賞賛の嵐|兄弟コンビの生い立ちと笑いの原点を辿る

お笑いコンビ「中川家」のライブでの対応がSNSで称賛されています。 「赤ちゃんは泣くのが仕事」 舞台でみせた神対応が賞賛の嵐となり話題になっています。 2人は、「第10回ベスト・プラウド・ファーザー賞in関西」にて受賞されたこともありました。プライベートでも良きパパ達なのでしょうね! そんな魅力たっぷりの中川家の生い立ちと「貧乏から笑いに」変えてしまう秘訣を探ってみましょう。

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中川家(なかがわけ)は、剛(つよし)(左)と礼二(れいじ)による兄弟漫才コンビ

二人とも高校卒業後にサラリーマンをしていましたが、剛が礼二を誘って、吉本興業の大阪NSC(吉本総合芸能学院)に入学しました。
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大阪府守口市出身。吉本興業東京本社に所属。

1992年4月コンビ結成、1993年に2丁目劇場で初舞台。
2001年M-1グランプリ初代王者。
上方漫才界を背負う大きな一角といえば、中川家だ。「M-1グランプリ 2001」で優勝し、2010年には伝統と由緒ある「上方漫才大賞」も受賞。今後の浪速のお笑いシーンをけん引していく、リアルで兄弟な漫才師だ。

貧乏を笑いに変えたー幼少期

兄の中川剛と弟の礼二。細かい人間描写やマニアックなものまねをさせたら、右に出る者はいないが、それは貧乏だった幼少期の影響だという。
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「家族4人が住んでいたのは、文化住宅で6畳と4畳半。風呂なし。銭湯の定休日には、玄関の土間にお湯をためて入っていたそうです。お金がないので、大阪の街を行き交う人間を観察するのが趣味。そこで見たオッサンやオバハンをまねるとウケて、笑いに開花。父がもらってきたなんばグランド花月のタダ券でお笑いを観て、芸人になりたいと思ったそうです」(お笑い誌編集長)
自転車を買ってもらえなかったため、いつも全速力で走っていると、自転車に追いつき、足が速くなった。後に自転車はもらえたが、父が拾ってきたのだろう、氷屋のリヤカーだった。
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「それでも年1回は家族旅行。でも、宿泊代をケチるため、いつも知らぬ家族と相部屋。楽しみにしていたバーベキューでも、家から持参したおにぎりを食べて帰ってきたり。空腹をしのぐため、教科書をちぎって食べたこともあるそうです」(前出・お笑い誌編集長)

高橋メアリージュンの貧乏話に共感

1月27日(金)放送の「マヨなか笑人」(読売テレビ)に中川家、高橋メアリージュン、平沼ファナがゲスト出演した時のトークが盛り上がったそうです。
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トークテーマ「私の幼少時代」では、貧しい家庭で育ったという高橋の「お金がないから外で走り回ったり、家で踊ったりしていた」という発言に中川家が共感。
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