2017年11月15日 更新

連ドラ「わろてんか」の第38話の平均視聴率20.3%の大台突破、今日は松坂桃李と高橋一生の一騎打ちで興奮

10月17日が誕生日で、29歳になった松坂桃李が今一番熱い若手俳優ではないでしょうか。そんな松坂桃李にも負けず劣らず飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ぶりを見せつける高橋一生とのダブル出演は、朝から興奮してしまう人も続出ではないでしょうか。まずはわろてんかと松坂桃李の魅力についてまとめてみました。

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朝ドラでは、松坂桃李さんは北村藤吉役を演じています。
北村藤吉は、よしもと興業の創業者の吉本泰三をモデルとしていて、松坂桃李のコミカルな演技も魅力の一つ。
朝から、主人公の藤岡てんちゃんと藤吉の初々しいやりとりがたまりません。

ちなみに、このドラマのモチーフとなっている吉本興業の創始者・吉本せいとその夫は、大正元年4月1日に、【第二文芸館】という寄席を、天満天神裏門のそばに開業している。宝島社の「吉本せいの生涯」によると、第二文芸館の権利金が500円で、1ヶ月の家賃が25円だったそうだ。
そうなんです。ドラマの中で、少し違和感があるのは、「散々な苦労の真っ最中なのに、危機感が足りないのでは」と感じるところでしょうか。
批判をしているのではないですが、あまりにも、状況を軽視しすぎていると感じるので、もう少し必死に頑張れと応援したくなります。
鳥は鳥でも閑古鳥。
売れない芸人の寄せ集めだから、無理もない。
ベテラン落語家・和泉家玄白(鍋島浩)に新しい寄席は3日めから、と言われて頑張るが、客は日に日に減っていくばかり。
プライドを損なわれた玄白師匠は怒って出演を取りやめてしまった。
ついに、客がいなくなったと思ったら、高橋一生(伊能栞役)が、すてきな音楽と笑顔で登場。
しょぼくれた藤吉(松坂桃李)とご対面。
「少し興味があってね」と意味深な発言などをしつつ、にこにこと芸を見ている伊能様。
ドラマの中で藤吉と伊能が対面する場面は、対照的な二人をなぜか凝視してしまいます。
ドラマの中で不審に思っていても、まあいいかと思えてきます。

松坂桃李だから成立した「娼年」

そんな空気を自然に出している松坂桃李は、映画の世界でも活躍中です。
石田衣良氏の直木賞候補となった人気小説「娼年」が、三浦大輔監督、松坂桃李主演で映画化されることが明らかになりました。
性の極限を描き大きな話題を呼んだ原作で、昨年8月に三浦演出、松坂主演で舞台化されると話題騒然となり、チケットはソールドアウトが続出したのも記憶に新しいです。
舞台版はR-15指定だったが、映画では製作サイドが成人指定も辞さない覚悟で撮影を敢行したようで、R18作品に。
映画でもメガホンを取ることになった三浦監督は、松坂について「舞台からさらに進化した、また新たな『領』を演じてくれ、やはり、この役は彼でしか成立し得ないと確信しました」と語る。「映像化は色んな意味で舞台化よりさらに困難な作業になりましたが、原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、『性描写』に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます」と明かし、「あまり前例がない、新しいエンターテイメントが産まれた予感」と自信を見せた。
ついこの前までドラマ『ゆとりですがなにか』で“童貞”の小学校教師役を好演した彼だったが、今度は舞台『娼年』で人間の欲望渦巻く世界に身を置く娼夫に。
「童貞役から娼夫ですから(笑)。でも迷いはなかったです。最初は正直、驚きました。今まで僕が関わってきた作品やCMなどの“パブリックイメージ”とは、なかなか結びつきにくい作品だったので。でもむしろいい機会だなって思ったんです。
 企画、プロデュースする小西啓介氏は「過激かつ濃密でありながら、どこか爽やかな雰囲気を持つ作品を目指しました」と話す。監督は、同舞台で演出を手掛けた三浦大輔氏。松坂は「舞台で表現できなかったこと、映像だからこそ残せるものが、映画娼年にはあると思いました。何より女性にこそ見ていただきたい」と呼びかけている。
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socialzine編集部 socialzine編集部