2018年10月10日 更新

「森永チョコフレーク」に「キスミント」が生産終了・・”名作ロングセラー”は、なぜ消えゆく?

森永製菓は、50年あまり愛されてきたロングセラー商品「チョコフレーク」の生産を終了すると、9月28日に発表。長く親しまれてきたお菓子だけあって、多くの方がそのニュースに衝撃を受けました。また最近では「キスミント」が在庫が無くなり次第、販売終了との発表も。「ロングセラーお菓子」が消えゆく原因とは?また、これまでに消えていったいくつかの「名作お菓子」を振り返り、ノスタルジックな気持ちになってみましょう

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「森永チョコフレーク」の生産が終了・・・

森永製菓は、1967年の発売から50年あまり愛されてきたロングセラー商品「チョコフレーク」の生産を終了すると、今年9月28日に発表しました。
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1967年の発売から50年あまり愛されてきたロングセラー商品「チョコフレーク」
永らく愛してきたファンからは、悲しみや驚きの声が広がりました。
9月28日、日本中は深い悲しみに包まれた。森永製菓の名作お菓子『森永チョコフレーク』の生産終了が発表されたのだ。
森永製菓の発表によると、現在生産を行っている千葉県野田市にある工場が将来的に閉鎖することとなったため、それに伴い生産終了を決定したとのこと。

嗜好の変化が原因?

コーンフレークをチョコレートで包み、軽い食感が特徴。家庭でテレビを見ながらの「ながら」食べが好評で、テレビがお茶の間に普及するとともに人気となった。
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そう、ミルクにかけると豪華な一品になるのですよね☆
そんな人気商品も、時代の変化とともに、売り上げが伸び悩むようになっていた。
テレビではなくスマホを見ながら食べる人が増えたことで、手がべたつきやすい商品は敬遠されるようになったのだ。森永製菓によると、ほかにも嗜好(しこう)の変化もあるという。
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「最近のチョコレート市場では、比較的カカオ感が高い『カカオリッチ』なものが好まれています。手でつまみにくいという話もあり、最近の嗜好に合わなくなってきたと判断しました」
これを受けてネット上では、参考小売価格200円(税抜き)の2~3倍の価格で多数出品されたり、買いだめする人も続出するといった事態になってしまったようです。
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん