2017年10月5日 更新

ダウンタウン年末特番「笑ってはいけない」から”名物”が消える?イジメ助長につながると懸念

今や年末の”風物詩的番組”となった「ガキ使」の「絶対に笑ってはいけない」大晦日SPシリーズ(日本テレビ系)が大幅な企画変更を迫られているようです。番組名物の”罰ゲーム”がイジメ助長につながるとの懸念や「笑ったら負けでバツを与える」という発想が今の世の中の事情にマッチしなくなってきたとの意見も。とはいえ制作側からすれば、視聴率の良さからも、なくすとなれば番組が成立しなくなるのでは?と懸念されています

146 view お気に入り 0
いまや、年末の”風物詩的番組”となった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない』シリーズ」(日本テレビ系)が、大幅な企画変更を迫られているようです。
 (55464)

イジメ助長につながるとの懸念から、同局内でも番組名物のケツバットを自粛すべきではないかなどの意見も出ており、人気番組が様変わりする可能性が出てきた。
『紅白歌合戦』の裏で放送された、各局の大みそか特番の視聴率は、2017年も日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「笑ってはいけないシリーズ」が、7年連続のトップとなっています。
11回目の恒例企画となっている同番組だが、今回は『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』と題して放送。ダウンタウン、月亭方正、ココリコというおなじみのメンバーが、笑いの刺客に負けてお尻をたたかれ続け、視聴率は(18:30~)17.7%、(21:00~24:30)16.1%だった。前年の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』が(18:30~)17.6%、(21:00~24:30)15.3%だったため、上昇している。
 (55463)

フジテレビ問題になった「LGBT」

フジテレビで先日問題になったのは、9月28日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」
石橋貴明扮する約30年前の人気キャラクター「保毛尾田保毛男」が登場し、出演者が「あんたホモでしょ」などと突っ込んだ場面。これに性的少数者(LGBT)の関連団体などが29日「男性同性愛者を嘲笑の対象とする表現があった」と抗議し、ネット上でも批判が相次いだ。
 (55459)

画像は「とんねるずのみなさんのおかげでした」公式Inastagramスクリーンショット
同局の宮内正喜社長(73)は定例会見で「不快に感じた方がいたとしたら大変遺憾」と謝罪した。

「罰ゲームが時代にマッチしなくなってきた」

30年前と比べてLGBTを取り巻く人権への配慮が大きく変わっていることに対応できなかったフジテレビでしたが、LGBTを含むイジメ問題は他局も人ごとではないようです。
 (55469)

42 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん