2017年10月23日 更新

真田十勇士の一人ひとりを掘り下げてみよう!

『忍者』といえば皆さんは誰をイメージするだろうか?伊賀忍者の象徴的存在、服部半蔵?それとも謎多き風魔一族の頭領、風魔小太郎?しかし、忘れてはならないのが、伝説の忍者集団、真田十勇士の存在だろう。十勇士といわれるぐらいなので、10人いるわけだが、実際は2人ぐらいしか名前を知られていないのが悲しい現状。改めて10人、確認していきましょう。

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世界一有名なヒーロー『忍者』

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そもそも筆者の将来の夢が、忍者になること、だったりするのだが、世界中でも忍者は大人気の存在なのである。

こんな研究結果も!

日本忍者協議会は、忍者コンテンツに関する世界規模の調査「忍者グローバル調査」の結果を発表した。調査対象は中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア、米国、オーストラリア、フランス、ドイツの各国200人。国内300人。

まず、「忍者を知っているか」を尋ねたところ、「よく知っている」「少し知っている」「名前を聞いたことがある程度」を含め、海外10か国全体での忍者の認知度が98.7%だった。調査したすべての国で、忍者の認知度が97%以上となっている。
とまぁ世界中で大人気な忍者。

その中で意外と知られていないのが、『真田十勇士』の存在ではないだろうか?

超絶格好良い忍者集団『真田十勇士』について解説していきます。

真田十勇士とは?

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豊臣方の武将真田幸村の家臣として活躍をしたとされる十人の勇士の総称。この内の一部の名は、江戸時代中期頃に著された『真田三代記』などに見える。その武勇伝は架空のものであり『真田三代記』や『難波戦記』を種本として「立川文庫」によって創作された。

十勇士の活躍舞台は、真田昌幸・幸村の九度山配流から大坂の夏・冬の陣までの間で、父子を中心に、徳川家康の動静を探りながら縦横無尽に活躍する痛快なおもしろさは大好評を博した。
基本的には架空のものではあるのだが、歴史的にしっかりとした由来を持つものもいるとか。

では、十勇士を一人ひとり見ていきましょう。

猿飛佐助

立川文庫の作り人物で真田十勇士の花形役者である。手で印を結ぶと姿が消え、相手から見えないのでどんな豪傑でもテンテコ舞いさせることができた。

立川文庫の『真田幸村』では、忍術の名人として登場し、大活躍している。霧隠才蔵とともに登場し、徳川方の軍評定の内容を探ったり、地雷火を仕掛けて、敵方を混乱に陥れたりする
十勇士の筆頭、猿飛佐助。
この人単体でも勝手に色んな作品に登場してたりするぐらいの人気キャラ。
忍者といえばサスケという名前を連想してしまいがちなのはこの人のせい。

霧隠才蔵

伊賀流忍術の大家百地三太夫に師事し、忍術の極意を授けられる。
姫路近くの山中で山賊となっていたところで佐助と遭遇。甲賀流の猿飛佐助と忍術比べのあげく幸村に仕えることになる。大坂夏の陣には、電光の如き大活躍をして、徳川軍の大軍を悩ませ、家康の本陣に忍び込み首を掻こうとするが、失敗する。
真田十勇士のNo.2!でも猿飛佐助に比べると目にする機会はグッと下がる…。
なんとなく地味な印象になってしまっているが、キリガクレサイゾウ…抜群に格好良い名前。

三好清海入道&三好伊三入道

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山岡ソースケ 山岡ソースケ