2017年8月18日 更新

インターン選考で人事採用に嫌われないには? 学歴で真面目でも「惜しくも落ちる大学3年生」の特徴とは?

新卒就活ではインターン選考というモノがあります。希望する企業で働くので新卒就活生と企業とのミスマッチが起きないと期待があります。しかし、学生気分で働くと「この人と一緒に働きたくない」と思われ、せっかく進んだ選考に落ちてしまうかもしれません。

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●「インターン選考で落ちる残念な人」の特徴は?

大学3年生の夏から事実上の就職活動が始まります。
エントリーシートの書き方や面接の受け答えなど就活生はやる事がたくさんあります。

その前に自分の希望する企業がどんな職場なのか?
実際に働き、目で見て、肌で感じるのがインターンシップ。
インターン選考は学生と企業のミスマッチを防ぐ最高の機会です。

しかし、大学の実習のような学生気分で行くと採用担当者に嫌われ、後々始まる就職活動に支障がでるかもしれません。
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夏真っ盛り。佳境を迎えている大学3年生の「インターンシップ」は、まさに「就職活動」の第一歩だ。
希望どおりの会社でインターンに励んでいる学生がいる一方、残念ながら「インターン選考」で落ちてしまう学生もいる。両者の違いはどこにあるのだろうか。
就職活動が終わった学生からよく聞くのが、「インターンシップに行っておけばよかった」という声。「就職白書」(就職みらい研究所)によると、インターンシップ参加学生は23.9%(2014年卒)から43.7%(2017年卒)と、この3年で20ポイントも伸びています。
 学生が会社での仕事を体験するインターンシップ。就活や採用とは関係なく、社会経験を積むためのものだが、就活探偵団がたどり着いたのは特殊なインターンの急増だ。その名も「ワンデーインターン」。
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インターン選考では「わが社に来てほしい人物像」をチェックします。
これは学生の能力や資格である「スペック」の部分もありますが、それより大事なのは人間性です。

大企業で安定した成長を求める場所、ベンチャー企業でバリバリ営業をこなしてほしい。
同じ営業職であっても求める新入社員は違います。

協調性を大事にするのか?
それとも社員同士を競わせて力を高めたいのか?
企業が求める社風もここで見られます。
「5月の活動状況」を聞いたところ、最多は「企業研究をした」(67.0%)だった。次いで、「1次面接を受けた」(66.9%)、「適性検査や筆記試験を受けた」(65.6%)。以降、「エントリーシートが通過した(シートを提出後、次の選考の案内が来た)」(61.1%)、「人事担当者と会った」(55.2%)だった。
テクノプロ・コンストラクションは6月8日、「新卒採用に関する調査2017」の結果を発表した。同調査は5月19日~5月23日、採用業務に携わっている20~69歳のビジネスパーソン2,000名を対象に、ネットエイジアによるインターネット調査で行われた。
最近、多くの企業が新入社員に求めているものが「コミュニケーションスキル」だ。それを習得できる場として、現役生・社会人・採用担当者が口を揃えて挙げるのが「学生寮」だという。
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就職活動を始めると「学生時代に力を入れた事」としてボランティアを始める人がいます。
また、面接の答えとして「サークルやアルバイトのリーダーになった」とアピールする人がいます。

しかし、面接官からするとこうしたエピソードは聞き飽きています。
プロの面接官からすると「就職用に仕方なくやった学生」と「本当に力を注いだ学生」では同じボランティアやサークルリーダーでもエピソードが違うといいます。
「学生時代に力を注いだこと」というたった1つの質問に対するやり取りだけで、学生が会社の一員たるにふさわしいか否かがわかってしまうものなのです。そのため、人に語れるエピソードを持ち合わせない人は落ちることになります。
ここで大切なのは、落ちた企業の情報も聞き出すことです。人は一般的に成功したことを話そうとするものですが、失敗したことやよくなかったことにこそ、教訓があります。
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