2019年2月12日 更新

開催間近!音楽の祭典「グラミー賞」今年のテーマは“多様性” いま最注目アーティスト・楽曲は?

世界最高峰!音楽の祭典「グラミー賞」が間近に迫っています。第61回(2019年)となる今回の授賞式は、2月10日、日本時間11日に開催。近年のアメリカで重要視されているのが“Diversity(多様性)”というテーマ。グラミー賞にも大きな影響を及ぼし、今回は幾つかの変更点が生じています。グラミー賞主要4部門を中心に、今最も注目アーティストや楽曲などをチェックして、来る授賞式を楽しみにしていましょう

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世界最高峰!音楽の祭典「グラミー賞」

世界最高峰の音楽の祭典、グラミー賞。

第61回(2019年)となる今回の授賞式は2019年2月10日(日)、日本時間11日(月・祝)に、ロサンゼルスのステイプルズ・センターにて授賞式が開催されます。
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ステイプルズ・センター

“Diversity(多様性)”というキーワード

数年前アカデミー賞の演技賞で黒人俳優が全くノミネートされなかったことで抗議が起こったが、近年のアメリカ(特にショウビズ界)で重要視されているのが“Diversity(多様性)”というキーワード。
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この“Diversity”(多様性)が、グラミー賞にも大きな影響を及ぼし、今回は幾つかの変更点が生じています。
性別、人種、国籍など“多様性(Diversity)の重視”が考慮された今回のグラミーでは様々な内容変更が行われた。そのなかでも最大の注目は主要部門のノミネート数が5作品(5組)から8作品(8組)に増えたことだろう。
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これまでとの最大の違いは、最高権威とされる4つの主要部門、「最優秀レコード賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀楽曲賞」「最優秀新人賞」(Best New Artist)のノミネートが、従来の5作品(5組)から8作品(8組)に増加したこと
賞レースの行方で言えば、ケンドリック・ラマーがなんと最多8ノミネートを獲得。続いて、ドレイクが7部門、ボーイ・ワンダ(Boi-1Da)とブランディ・カーライルがそれぞれ6部門でノミネートされていて、賞が幾つ獲れるのかが注目です。
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ケンドリック・ラマー(左)とドレイク。
グラミー賞主要4部門(最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀アルバム賞、最優秀新人賞)の注目アーティストや楽曲などをチェックして、来る『第61回グラミー賞』に備えておきましょう。
※今回は、2017年10月1日から2018年9月30日までの間にアメリカで発表された作品が対象となっています。

「最優秀レコード賞」(Record of The Year)

対象期間内に発表された最も優秀な1曲単位のレコーディングに贈られる。アーティストを始め、プロデューサー、レコーディング、ミキシングの各エンジニアなど、楽曲のレコーディングに携わった人が授賞の対象。
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