2017年12月15日 更新

総合情報サイト「All About」国民の決断アワード2017を発表!5部門の中で第1位は?

All About「国民の決断アワード2017」が、東京・恵比寿のオールアバウト本社で開催されました。今年、多くの人が決断した5つの「コト」ランキングとは?

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「国民の決断」は、その年、生活者の身の回りで特徴的だったと思われる“コト”とそれに対する「決断」を、約900名のガイド(専門家)のアンケート結果をもとにAll About編集部が審議を行い、総合ランキングを発表するアワード企画で、2013年から実施しています。

カテゴリー別に分かれていて、健康、住まい、マネー、キャリア、暮らしの計5部門のカテゴリー別に分かれた中から、上位5位を発表しました。
開会挨拶をしたAll Aboutの大塚晋編集長

開会挨拶をしたAll Aboutの大塚晋編集長

1位は”意外にできた「働き方改革」定時に帰る決断”

オールアバウトが11月上旬、首都圏(1都3県)に住む20代から50代までの会社員男女を対象に行ったインターネットリサーチ(有効回答445名)によると、「働き方改革」という言葉の認知度は8割強に及び、うち約9割が「働き方改革」という言葉を好意的に捉えていることがわかりました。

仕事の効率化や無駄な仕事の整理など自発的な「働き方改革」を実施

働き方改革」を実施した人、また検討している人は全体の約半数に及び、具体的に実施したこと、あるいは検討していることは「定時退社(残業をさける)」が最多。働き方を見直す理由は、「仕事効率化・無駄な仕事の整理」「余暇時間の向上」「健康管理」で、「会社からの指示」と回答した人は約2割に留まったことから、自発的な「働き方改革」を実施した人が多いことがわかります。

今後の働き方について「マネジメント」ガイドの大塚万紀子氏がコメント

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女性が活躍している中、育児や介護などを両立している働く女性も多いですよね。

大塚氏は「育児や介護などのライフイベントと共に、「働き方改革」を自分事として捉える人が増加し、自発的な「働き方改革」を行った人が多かった」と話します。
労働人口が減少する今後、労働力の確保と効率性、独自性の向上がビジネスで勝つ上で重要。男女ともに働くことができる環境、短時間で効率よく成果をあげるシステム、多様性のある人材やアイディアで勝負できるかどうかが企業に求められます。また個人も、寿命100年時代を迎えようとするこれからの時代、どのように働き、生きるのかを考えていく必要があるでしょう。

2位はネットもリアルも信用できない!??「ヘルス・リテラシー」を上げる決断

2位は、健康部門が選ばれました。
昨年末は、まとめサイトや医療系サイトに、根拠の不明確な健康・医療情報がノーチェックで掲載されている問題が相次いで指摘されました。

最近では健康食品に関するサイト記事などがウェブ上から削除されるなど大きな動きも見られています。
小林麻央さんや元プロボクサーの竹原慎二さんの闘病に際しての「セカンドオピニオン」に関する報道によって、大量の情報の中から信頼できる健康・医療に関連する情報を収集、理解する力「ヘルス・リテラシー」の重要性を国民の皆さんが実感した出来事の一つでした。
オールアバウトが今年10月下旬、20代以上の男女を対象に行ったインターネットリサーチ(有効回答553名)によると、昨年のキュレーションサイトや医療系サイトの事件について知っていた人のうち約9割が、「この事件をきっかけに情報収集の方法に気をつけるようになった」と回答しています。

「医療情報」ガイドの森臨太郎氏は、医療関係の信頼性について示唆

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socialzine編集部 socialzine編集部