2017年8月22日 更新

申請しないと受け取れない給付金(お金)資格や仕事関係の学び編・ほか|国や自治体の制度

あなたが申請をしなければ、受け取ることができないお金があります。国や自治体には、こちらから動かなければもらえない制度(給付金)があります。前回は「病気やケガ」編としてご紹介しました。今回は【仕事関係や勉強する資格を取りたい】また、自治体で支給されているその他の変わった制度をご紹介します。

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「税金」と言えば、「払うもの」。そう思うのが、ごく自然な反応だろう。
だが、世の中には税金が「戻ってくる」場面も実は、多々ある。
わたしたち国民から申し出ないと、は教えてくれないこともあります。どうしても、自分で知っておくことが必要ですので、いざとなったときに「そういえば、あんなのが……」と軽く思い出せるだけでも役にたつことがあるかもしれませんね。
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では実際にどんな制度があるのか、いくつかご紹介しましょう。

【 仕事関係や勉強する資格を取りたい 】

「今やっている業務の知識をもっと深めたい」
「今後のキャリアに役立つことを勉強したい」
「別の分野の仕事にも興味が出てきた」

など、さまざまな思いが沸き上がることがあるのではないでしょうか。
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ご紹介する制度は、「雇用保険」の被保険者(または被保険者であった人)です。ある一定の条件を満たしていれば利用できます。

教育訓練給付金(きょういくくんれんきゅうふきん)

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
教育訓練給付金(教育訓練経費の20%(上限額10万円)、訓練期間:最長1年間)
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支給要件期間とは、受講開始日までの間に同一の事業主に被保険者等(一般被保険者、高年齢被保険者または短期雇用特例被保険者)として雇用された期間をいいます。
この被保険者資格を取得する前の1年間に、他の事業所に雇用され、被保険者等だったことがある場合は、この被保険者等であった期間も通算します。
一度給付を受けた方は年数などの経過が必要なため必ず要確認です
相談場所は、インターネット以外に最寄りの ハローワーク(公共職業安定所)で聞くと、別施設で相談を受けるようになっている土地もあります。ひとりひとり相談にのってくれますので、一度調べてみるといいかもしれません。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水