2017年2月20日 更新

いじめ、極貧生活・・「豪快キャラ」で再注目の青山テルマ|壮絶な過去を乗り越えた人生と、その哲学にSNSからも反響「強い女」っぷりに称賛の声

歌手・青山テルマさんが、今月13日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」にゲスト出演し、話題となりました。「強い女性は幸せなのか? 」と題して、日常に密着。いじめと差別に苦しんだ少女時代。せっかちな面や、感情が豊かな面、サバサバしている豪快な性格が紹介されました。幼少期に日本と米国で味わった生い立ちから歌の大ヒットまで波乱万丈の人生を強く生きる青山テルマさんの言葉に、勇気をもらった人が続出とSNSでも反響がありました。

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歌手・青山テルマさんが、今月13日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」(毎週月曜よる21時※この日は2時間スペシャル)にゲスト出演し、話題となりました。

豪快な生活ぶりや、幼少期に日本と米国で味わった生い立ちを明かしました。
青山テルマは昨年、テレビ番組に出演した際、小学校の頃から筋が通ってない事があるとその人物を呼び出して“タイマン”をする、「1回話し合い解決したら一生仲間なんです」などと話し、その豪快キャラに注目が集まっている。
番組では「強い女性は幸せなのか? 2時間SP」と題して、青山テルマさんの日常に密着。
せっかちな面や、感情が豊かな面、サバサバしている豪快な性格が紹介されました。

そんな中、テルマさんの波乱万丈なこれまでの人生を振り返りました。
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個性的なファッションと、強烈なキャラクターが多くの女性達から支持されている歌手・青山テルマさん
青山さんはトリニダード・トバゴ人の祖父を持つクォーター。

VTRの中では、幼少期に壮絶ないじめや差別に苦しんでいたことを明かしました。

「肌の色」「アジア人」いじめと差別に苦しんだ少女時代

2歳で両親が離婚し、奈良県の田舎町で母親と2人で暮らすようになります。

しかし、幼少期に肌の色が違うことで近所の子から「肌の色」を理由にいじめに遭ってしまいます。
「小さいときは辛かった」と語る青山は、同級生と肌の色が違う理由で「黒人」「ゴリラ」など、差別発言を浴びせられ続けた。
さらに「テルマって黒人だから、将来心配だよね」「テルマちゃんてブサイクだよね」など日常的に言われたというのだ。
この状況を打破するため、テルマさんとお母さんは奈良から大阪のインターナショナルスクールに往復う4時間かけて通うことに。

しかし、年間200万円という高額な学費が払えず、その後アメリカへ移住することとなりました。
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ところが、移住すると今度は新しい学校で「アジア人」という理由で、再びいじめを受けてしまいます。
当時を青山は「ガンガン無視されるし。辛かったむちゃくちゃ。日本に帰りたかったもん」と、思い返す。
差別的な扱いやいじめに苦しむ日々の中で、青山さんを支えたのが“歌”でした。

教会の聖歌隊に参加してゴスペルを学び、歌手を目指しはじめます。
青山は「私は歌があってよかったよね。それがきっと逃げ道だったんだと思う。だから絶対日本でデビューするって決めたの」と、イジメに挫けず歌手への道を決意したそうだ。
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