2018年6月22日 更新

【ほっこり】フランスで列車内出産!日本とは違い美談に

少し前のニュースになるが、電車内で子供を出産するという事態が、日本で起こりました。当時は賛否両論で、あまり良くない印象で広まったニュースですが、フランスでも同じようなことが起こり……

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列車内で赤ちゃん誕生、25歳まで乗車無料に パリ

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フランスのパリを走る高速郊外鉄道RERの車内で、乗客の女性が赤ちゃんを出産する出来事があった。
まだ日本国内で起こったあのニュースの記憶も新しい状態で、今度はフランス、パリにて同じような出来事が起こりました。

しかし、こういうのって案外普通に起こり得るものなんですからね。むしろ今までニュースにならなかったことの方が不思議なことだったのでしょうか。
女性は18日、通勤客らで混雑するRERのA線の車内で出産の兆候が表れ、乗客や救急隊や鉄道会社の職員に助けられて、午前11時40分ごろ、無事に男の子を出産した。
想像するだけでカオスな状況なんですが、なんでしょう、RERという文字だけで若干モード感が漂うような印象もしてしまうのがフランス、パリの実力といえるかもしれませんね。
この間、列車はオーベール駅で停車し、乗客は降車。上下線とも45分間にわたって運行が停止された。
逆に出産して45分の遅れで済むってすごいな!っていう印象です。意外と日本よりもフランスの方が有事の際の対応になれているのかもしれません。
しかし列車の遅れを知らせる駅の電光掲示板に「オーベール駅で予想外の赤ちゃん誕生」の文字が表示されると、通勤客らに笑顔が広がった。
これですよ。この余裕。このユーモア。いかにもフランスっぽいというか、ウィットに富んでいるというか。なんというか、素敵です。

日本だったら間違いなく「おいおい勘弁してくれよ」になってたでしょうね。
珍しい車内での誕生を記念して、生まれた子どもは25歳まで市内を走る列車に無料で乗車できることになった。
さらにさらに、生まれた子供にはそんな特典まで用意しちゃうなんて!

でもこれ、どうやって乗るんでしょう。

「僕、あの時生まれた子供です」って毎回駅員に言うのかしら?

それはそれで…って感じですね。
列車を運行するパリ市交通公団(RATP)は公式ツイッターで、「何もかも順調」と発表した。

母子は近くの病院に運ばれ、2人とも元気な様子だという。
とりあえずは大団円といった感じで、めでたしめでたし。という感じでしょうか。

まとめ

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