2017年11月6日 更新

そこまで考えてやるべきものなのか?女性社員への「差し入れ」のコツ

女性社員との円滑なコミュニケーションや高い評価を得るためには、「差し入れ」をうまく活用するのが大事なんだそうです。ただ単に渡せば良い、という代物ではなく、チョイスや渡し方まで含めた活用方法とは、一体どういったものなのでしょうか。

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仕事ができるのは「技術点」。差し入れは「芸術点」

筆者の会社員時代、それなりに出張とかがよくある会社だったので、差し入れのお土産が社内にあるケースは頻繁にありました。

出張はもちろんですが、プライベートでどこかに旅行に行けばそのお土産があったりと、そういうプライベートなつながりも大切にしたがる会社だったんですね。

差し入れをすることに悪意はない…しかしだからと言って…

Free photo: Porto, Souvenir, Portugal - Free Image on Pixabay - 2495115 (62799)


お土産を共有スペースに置いた瞬間、一瞬で売り切れ御免となるものもあれば、2~3日経過しても一向に数が減らないお土産が確かに存在したのです。

お土産人気投票…やっぱりそういう点でも、その人のセンスや人間力が問われているということなんですよね。

仕事のセンスが無い人は、差し入れのセンスも内容に感じる。いわく…

上手な差し入れは、職場での評価を一転させるチャンスです。

話題性と機能(味、食べやすさ)を評価軸に差し入れを買ってくる。そつのない仕事ぶりで技術点は高いかもしれませんが、女子のテンションを上げる演出が考慮されていなければ、芸術点はロースコア。

女性へのヒアリングを通して、女性受けのいい差し入れには、以下の3つの特徴があることがわかりました。

1.シーズン

Free photo: Christmas, Star, Gloss, Lights - Free Image on Pixabay - 2910637 (62803)

「イベント」と「季節性」の2種類があります。クリスマスやバレンタインといったイベント系お菓子は女性からの支持が高いです。ただし、シーズン真っただ中ではインパクトゼロ。クリスマス当日にクリスマスにちなんだ差し入れをしても埋没するだけです。少なくともシーズンの2〜3週間前に差し入れすると「あ、もうすぐクリスマスですね♪」と女性が感じてくれます。
確かに巷ではハロウィンが終わった次の日にはクリスマス用品の販売を売っていたりもする。

もうすぐクリスマスだなーなんてことは思いつつも、実際に自分がそれを感じるアイテムや環境に行くまでは、なかなか意識は表層化しないものだ。

そういった潜在的なニーズをつかんであげることが大切ということか…。

2.ビジュアル

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味より、ビジュアル。女性のテンションが上がるタイミングは、「見る→開ける→食べる」の一連のプロセスです。男は食べる(=味と食べやすさ)だけにこだわりがちですが、最初の「見る」が重要。デザインや色といった見た目がかわいいお菓子を選ぶ。男は個別包装されたお菓子を選びますが、できればかわいいお菓子が見える透明包装のお菓子を選ぶほうが、高得点ゲットの可能性が広がります。
最近はインスタでもおなじみ、フォトジェニックさは何よりも優先される項目みたいですね。

食べる目的よりも撮影する目的で、人気店に何時間も並ぶんだそうな。

男としては、本当においしいものを食べて欲しいと思ってしまうんですけどねぇ。

おかきなんか買っていこうものなら逆効果ってことですね。

3.渡すタイミング

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