2018年3月6日 更新

世界最高峰、映画の祭典「アカデミー賞」ついに発表!注目された人、最多4冠に輝いたのは?

世界最高峰の映画の祭典「第90回アカデミー賞授賞式」が5日(日本時間)、米LAのドルビー・シアターで開催。各賞の中でも注目を集めたのは、幾度も受賞のチャンスに恵まれるも、いつも受賞を逃し“無冠の帝王”と呼ばれたあの人。世界中の映画ファンを熱くさせました。今回は最高齢受賞の89歳も!作品賞のプレゼンターは、昨年スタッフのミスにより、発表を間違えるハプニングに見舞われた”あのコンビ”が再びつとめました

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第90回アカデミー賞の授賞式が5日(現地時間4日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、司会は2年連続で米人気コメディアンのジミー・キンメルが司会を務めました。

助演男優賞

助演男優賞は『スリー・ビルボード』サム・ロックウェル。
『スリー・ビルボード』より、サム・ロックウェル演じるディクソン(左)とフランシス・マクドーマンド演じるミルドレッド(右)。
米ミズーリ州の田舎町を舞台とする本作は、最愛の娘を殺された女性ミルドレッドが、あるメッセージを3枚の看板に記したことから始まるクライムサスペンス。ロックウェルは、ミルドレッドと激しく衝突する粗暴な警官ディクソンを演じている。

メイク・ヘアスタイリング賞

メイク・ヘアスタイリング賞は『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』辻一弘らが受賞。日本人がメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞したのは、今回が初めて。
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第90回アカデミー賞で、メイク・ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘氏(映画『ウィンストン・チャーチル』)

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(原題:DARKEST HOUR)』は、「政界一の嫌われ者」から「伝説のリーダー」になった元英国首相のウィンストン・チャーチルを描いた真実の物語。
辻氏は10代から独学で特殊メイクを学び、1996年に渡米。アカデミー賞には過去2回ノミネートされるなどハリウッドで活躍していたが、2012年に現代美術家に転向。同作では、ゲイリー直々のオファーにより数年ぶりに特殊メーキャップアーティストとして映画づくりに参加し、チャーチルになりきった彼の熱演を支えた。

“無冠の帝王”の称号をついに返上!撮影賞に輝いたのは・・

撮影賞は『ブレードランナー 2049』ロジャー・ディーキンスが受賞!
技術部門各賞の中で最も注目を集め世界中の映画ファンを熱くさせたのは、撮影賞に輝いた『ブレードランナー2049』のロジャー・ディーキンスだ。
『ショーシャンクの空に』(94)で初ノミネートされたディーキンスは、その後も『ファーゴ』(96)や『ノーカントリー』(07)などでノミネート。また第84回から第88回までは5年連続でノミネートされるなど幾度となく受賞のチャンスに恵まれるも、すべての年で受賞を逃し“無冠の帝王”と呼ばれることに。
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん


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