2018年1月5日 更新

進化し続ける”落語の世界”の楽しみ方

江戸時代から400年余りが経った2018年。この400年もの間に語り継がれた伝統芸能のひとつに落語があります。今、また盛り上がりを見せている落語の世界。寄席はもちろん、各地域で積極的に開催されている講演会などをチェックしてみました。

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らくごの世界は一生が修行

前座見習いの仕事は、師匠の身の周りの世話、修業(落語、着物作法、鳴り物の稽古など)。そして師匠から許可がると楽屋入り、前座となり、高座にあがることができます。二ツ目になると、ようやく一人前。師匠の家や楽屋での雑用がなくなり、今までは着流しだった着物が紋付、羽織、袴に変わります。
そして最後が真打。真打になると、師匠と呼ばれ、弟子をとることもできます。寄席のトリを飾るのは真打だけ、落語界の中で真打は最高身分。ですが、噺家にとって真打はゴールではなく、ここからがスタートの時。日々、芸を磨いていかなければなりません。

「抜け雀」 -- 三代目古今亭 志ん朝

三代目古今亭志ん朝は、7代目の立川談志、5代目の三遊亭圓楽、5代目の春風亭柳朝とともに、昭和を代表する「落語若手4四天王」と呼ばれていました。

NHKの超入門!落語THE MOVIE

古典落語×完璧なアテブリ芝居 「わろてんか」出演者とのコラボも交え、話題の新たなエンタメを一挙に再放送!豪華キャストが落語家の名演に合わせて描く笑いと人情の世界
1月1日は23時35分から一挙公開スペシャル2018を放送しました。
出演者もそうそうたる顔ぶれで、なんと、相撲界の人気者だった把瑠都まで登場。
お正月らしい番組となりました。

渋谷でも落語が聞ける?

渋谷らくごのスタイルは6通りあるんです。
まずは「渋谷らくご」。
これは三人から四人の実力派の真打から二つ目の落語家が登場し、ひとり30分の持ち時間を用意されて、たっぷりと語ってくれる会です。
「創作らくご」は、落語家が自ら創作した新作落語の会です。
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この記事のキュレーター

socialzine編集部 socialzine編集部


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