2017年8月14日 更新

「歩きスマホ」の当たり屋が駅などに出現!! ワザとぶつかり金銭を要求する恐喝と暴力事件が増加中!?

「歩きスマホ」をしている人にぶつかりそうになった人も多いでしょう。しかし、歩きスマホにワザと体当たりして、因縁をつけ、金銭を要求したり、暴力をふるったりする「スマホ当たり屋」が駅で問題になっています。車や自転車だけじゃない駅での当たり屋にどう対処すればいいんでしょうか?

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●歩きスマホを狙う「当たり屋」の恐怖

通勤・通学で込み合うターミナル駅。
毎朝大勢の人が混みあう駅のホームで「歩きスマホ」をしている人をみかけませんか?

あとちょっとズレていたら・・・ぶつかってお互いにケガをしていたかもしれない。
そんな冷や汗を朝の通勤や夕方の帰宅ラッシュで味わった人も多いでしょう。

「歩きスマホ」をする人のモラルが問われますが、そんな「歩きスマホ」をターゲットにした恐喝や暴力事件が起き始めています。
それが「歩きスマホ」への当たり屋です。
Free photo: Crash Test, Collision, 60 Km H - Free Image on Pixabay - 1620592 (43473)

JR三ノ宮駅のホームで、スマートフォンを見ながら歩いていた女性に体当たりして転倒させ、大けがを負わせたとして、作家兼ミュージシャンの男性が7月下旬、傷害の疑いで逮捕、送検された。
 5人連続である。記者がある日、帰宅時に歩いていると、すれ違った通行人が5人連続で歩きながらスマートフォンに見入っていた。うち一人はすれ違う寸前まで記者の存在に気付かず、お互いに避けるはめになった。
 歩きながらスマートフォンを使う「歩きスマホ」。肯定的な意見を持つ人はわずかだろう。
今年1~2月には、「やめましょう、歩きスマホ。」と書かれたポスターが交通機関や自治体施設、大学キャンパスなどで掲示されました。ところが、そんなポスターの前を「歩きスマホ」で通過していく人が後を絶ちません。
 兵庫県警葺合署は22日までに、駅のホームでスマートフォン(スマホ)を見ながら歩いていた女性に体当たりし転倒させ重傷を負わせたとして、神戸市灘区篠原中町4、自称作家兼ミュージシャンの中村陽容疑者(63)を傷害の疑いで逮捕した。
Free photo: Smartphone, Movie, Taking Pictures - Free Image on Pixabay - 407108 (43478)

「女性がスマホ見ながら歩いてきて、ぶつかってきたんだ!!」
「スマホ当たり屋」はそう言って警察の質問から逃げようとします。

ターゲットにされるのは女性や学生など大きな声を出せば何も言い出せない人を狙うスマホ当たり屋の手口は非常に許せません。

もちろん、ただ怒鳴るだけではないでしょう。
自分のスマホを落として修理代として金銭を要求するのが「スマホ当たり屋」の手口。

ぶつかった人は「歩きスマホ」をしていた事実もあって警察に相談する事なく、お金を渡してしまう事も多いとか・・・
 警視庁やJR東日本など首都圏の鉄道各社などは6日、駅での暴力行為の撲滅を目指す官民合同のキャンペーン(6~12日)を始めた。
 JR新宿駅(東京・新宿)では同日夕、酒に酔った男が駅員に暴力を振るい、警察官が取り押さえるという設定でデモンストレーションが行われた。
駅や空港、病院などの公共の場で、ささいなことでキレて駅員や職員らに手を出したり、言い寄ったりする中高年男性が目立つ。一見普通で分別のありそうな大人の男性がなぜキレてしまうのか。
専門家はギスギスした職場環境や高齢者の孤独といった現代社会のひずみが背景にあると主張する。
Free photo: Escalator, Metro, Stairs, Subway - Free Image on Pixabay - 769790 (43482)

北海道大学(北大)は1月4日、携帯端末をそばに置いておくことが注意に及ぼす影響を検証し、不使用でも端末がそばにあるときは、本来向けるべき場所への注意が阻害されることが明らかになったと発表した。
「歩きスマホ」をした自分が相手のスマホを落とし、壊してしまった。
その罪悪感に当たり屋は漬け込みます。
当たり屋によっては恐喝や暴言を吐いて、金銭を要求してくる悪い手口も行われています。

負い目を感じて金銭を渡したい気持ちはあるでしょうが、ここはぐっと堪え、駅最寄りの警察に行きましょう。

「警察」の文字を出せば逃げ出す「当たり屋」も存在するからです。
歩きながらスマートフォン(スマホ)を操作する「歩きスマホ」が、世界で問題になっている。
機能が充実し、ついつい夢中になってしまうのは万国共通。

歩行者が死傷する重大な事故も頻発している。各国とも罰金や歩道の「スマホ専用レーン」設置など知恵を絞って対策を取っているが、マナー改善は道半ばだ。
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