2018年2月16日 更新

ケンズカフェ東京「特撰ガトーショコラ」氏家シェフにインタビュー

東京都内で2月12日開催されたガトーショコラ専門店「 ケンズカフェ東京」トークイベントに登場した氏家健治シェフ。新宿御苑前のお店でオープン当時からガトーショコラを焼き続ける氏家シェフにインタビュー。

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 今から30年前、フランス料理が好きでヨーロッパ旅行に行った氏家シェフが出会ったのは、当時まだパリに2店舗しかなかったラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートでした。

「チョコレートってこんなに美味しいんだと。日本にはあんなに美味しいチョコレートはなかった。当時僕は19歳の頃だからとにかく感動しました」

チョコレートってこんなに美味しいんだと原体験したことがガトーショコラを作る原点と話す氏家シェフ。

もともとはイタリアンカフェレストランのオーナーシェフ

現在のお店の場所でイタリアンレストランを開店した氏家シェフ。

イタリアンの料理の後の食後のデザートとして「ガトーショコラ」を出していたことから、
お客様に家にも持ち帰りたいと言われるようになったことがきっかけなんだとか。
そしてテイクアウトで販売を始めました。
もともと「ショコラティエ」という言葉はあったけど、パティシエなどもなりたい職業として人気が出たのが10年くらい前で、失恋ショコラティエというドラマが放映したあたりからショコラティエが一般の人にも浸透するように。

今はレストランの営業をやめ、ガトーショコラのみの販売を行っています。
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僕は、パティシエでもないしショコラティエでもないし、チョコレートの菓子全般を作るわけでもないし。僕はこのガトーショコラくらいしか作れないので。もともと出身は料理人なので、シェフなんですね。だからいつも自己紹介で困るんですけどね(笑)。ガトーショコラ屋さんですかとかケーキ屋さんですかとか、ガトーショコラしか作れないんだよなとか言いますね。
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ガトーショコラ一本勝負で10数年間続けてこられた理由とは

自分がとか、儲けたいとか、楽しようではなくて1品でも美味しければできるということを背中で示したいなと。背中で示すには圧倒的な数、売り上げだろうと。その目標があったから、10数年頑張れました。最初は赤字でしたが、毎日毎日作ってても飽きないというか、やりがいがあったです。背中を押されてたというか。今のビジネスモデルが完成したのが5、6年前で、面白いビジネスモデルだから本になるなと思って本も出版できました。
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その頃からもう一つの夢でもあったコンビニ展開。いろんな人に「コンビニやりたいんですよねって」と言っているうちに、紹介してくれる人も出てきてくれてコンビニとのコラボも実現することができました。1万8000店舗のコンビニで3年目に入ります。僕は主に商品の監修をしてますが、どういったものが喜ばれるかとか知見が高まってきてやりがいもあります。
抹茶のガトーショコラは、嬉しかったですね。いろんなものはやりたいけど、店ではできないじゃないですか。やったところで、主力商品の質も落ちるし。もしかしたら違うブランドでもよかったかもしれないけど、結果的にこういう形でできてよかったです。

以前から変わらないのは最高級ブランド「ヴァローナ」を使用していること

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socialzine編集部 socialzine編集部


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