2018年12月13日 更新

「モンサンクレール」辻口博啓シェフ・パティシエ20周年記念イベント開催

東京・自由が丘の閑静な住宅街に、洋菓子店「モンサンクレール」が誕生してから今年で20年。20周年を迎えた「モンサンクレール」を記念して11月27日、スペシャルイベントを開催しました。当日は、「奇跡のコラボレーション」のアニバーサリースペシャルギフトボックスなども数量限定で発売開始しました。早速スペシャルイベントの模様をレポートしちゃいます♪

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モンサンクレール20周年スペシャルイベント開催

2018年11月27日、辻口博啓シェフ・パティシエが経営する自由が丘「モンサンクレール20周年スペシャルイベント」を開催し、辻口シェフの長年の友人でもある、トシ ヨロイズカの鎧塚俊彦シェフ、エス コヤマの小山進シェフ、シェ・シバタの柴田武シェフの3人のトップパティシエをスペシャルゲストに招き、辻口博啓シェフ・パティシエ20周年記念イベントを行いました。

イベントでは、辻口シェフがトップパティシエになるまでの歴史や今後の展開、また、スペシャルゲストによるトークショーを行い、会場はファンの熱気に包まれました。
はじめに、辻口シェフが20周年イベントを開催するにあたり挨拶しました。
「20年前、自由が丘にモンサンクレールをオープンしてから、なんとか20年やってくることができました。僕は若い頃から世界中で繰り広げられる様々なコンクールに出場し、様々な賞を受賞することができました。コンクールでは、若き日のコヤマシェフの姿もあった。今日ここに来てくれているトップパティシエの3人らが業界のパティシエという職業を日本中に広げてくれていることを強く感じます。
今日は、そんな戦友でもあり、かけがえのない友人でもある3人と、これまでの20周年を振り返っていけたら」(辻口シェフ)
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トップパティシエらも祝福

20周年を祝福し、鎧塚シェフは辻口シェフへの思いを語ってくれました。
「僕は39歳の時に、トシ ヨロイヅカをオープンしましたが、辻口シェフは、それよりも遥か前にモンサンクレールをオープンしていて、当時すでに有名でしたから、僕にとって辻口シェフは、当時から雲の上の存在でしたね。辻口シェフはパティシエという枠を超えて、様々な世界で活躍の場を広げている。これからもパティシエとして、アーティストとしてグイグイと前に進んでいってほしいと思っています」(鎧塚シェフ)
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1995年にシェ・シバタ多治見、2006年にシェ・名古屋、2007年にラシェト・ドゥ・シバタを名古屋栄にオープン後、2009年は中国上海に店舗を拡大している柴田武シェフも祝福の挨拶を行いました。
辻口シェフは当時から目立つことを恐れないで、パティシエらしからぬ格好で活躍してきて、いろいろな殻を破ってきた。パティシエの市民権を得た先駆者だと思っています。僕はそんな辻口シェフの後ろからついて行っている感じですが、これからも負けないようについて行きたいと思っています」(柴田シェフ)。
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また、辻口シェフと初めて出会った時のエピソードを語ってくれた小山シェフ(写真右)。
「僕がまだ27歳の時、ジャパンケーキショーの全国コンクールの席で、辻口シェフとは前と後ろの席だったんです。辻口シェフはその時は、インディオの親子と仕事をしていて、コックコートが染め上がっているのを見て、この人大丈夫かと思っていたのが初めての出会いだったと思います(笑)。タオルを巻いて、パンを焼いている姿が印象的だった。それから、付き合いが始まったのですが、辻口シェフは、自分も忙しいのに、気を遣ってわざわざ御礼の電話をかけてきてくれる人。彼は、僕の明るい目標になってくれているんです。僕にとってかけがえのない存在です」(小山進シェフ)

小学3年生の時に食べたショートケーキに魅了されてパティシエに

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socialzine編集部 socialzine編集部