2020年6月16日 更新

エゴは人生の落とし穴|心の中に潜む“優越感・思い上がり”に支配されない方法

エゴは「誰にでも存在」しています。ある時ムクムクと起き上がり、“思い上がり”や“必要以上の優越感”は、あなたの足を引っ張り突き落とす危険にかわります。ビジネス、ライフスタイル、名誉と、大切な人生を落としてしまう「失敗」に終わるもの。本来は気持ちを良い意味で欲情させ進み続ける言動力になるはずですが……人に恵まれない、仕事に恵まれない、お金がない、親の教育が悪い、など外部の責任にしているのは、自分の中の“エゴ”だともいいます。エゴに支配されないコントロール方法をご紹介します。

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例えば、ニクソン元大統領はアメリカの最高権力者としての地位にありながら、自分を抑制できずに失脚してしまった。また、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシーン“デロリアン”もエゴの餌食となって落ちていく運命をたどる。
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成功例

その一方で、倒産寸前だった「ワシントンポスト紙」を救ったキャサリン・グラハムや、黒人初の大リーガーとなったジャッキー・ロビンソン、そしてドイツ首相であるアンゲラ・メルケルなど、自身のエゴを抑えることで、ひたすら大きな目標に邁進していく人物もいる。
彼らがまったくエゴと無縁だったわけではない。彼らはむくむくと起き上がってくるエゴを抑え込み、もっと高い目標へ、違う感情へと昇華させる術を知っていたのだ。
では、人生の絶頂期に立った時に、どうエゴをコントロールしていたのでしょうか?
成功し続けることを望みますが、そもそもエゴが邪魔をして「成功」できないのかもしれません。
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「エゴ」をコントロールするために

彼らは並外れた才能に恵まれていたのではなく、並外れた自制心・謙虚さを備えていたということだ。
ここにきて、今さらですが「エゴ」とは?
読んでいると分からなくなってきてしまうことも表示されています。
一般に言われているエゴはあまり良い意味で使われていませんね。↓↓↓
1、自我
2、利己主義な考え(自分の利益だけを考えること)
3、利己主義な人
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「成功」だけを語らない

目標を達成し、ひとときでも「成功」を手にすると私たちはそれを物語仕立てにして周囲に語ろうとします。そうして称賛や羨望を集めるとともに、「自分にはその資格があったのだ」と実感するためです。
成功までのプロセルがあり、輝く「成功」だけにスポットを当て、自分への賛美だけに集中しないこと……。個人的に感じることは、人が瞬間の時を忘却するようです。あの過程、その工程まで、誰かが力を貸してくれていたかもしれません。自分で努力してきたこともあります。全てが総合されて成功や達成という一言で積み上げられているものです。
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