2017年7月14日 更新

楽天とFCバルセロナのパートナーシップ協定締結で豪華すぎる記者会見

楽天株式会社は13日、都内でFCバルセロナとのパートナーシップ契約締結を記念した記者会見を行いました。4年間契約で総額2億2000万ユーロ、日本円にして約280億円とスポーツ分野市場で過去最大の投資額となります。これまでも、2004年にプロ野球界への参入のほか、2015年はヴィッセル神戸がグループ傘下に入るなど、スポーツ界を賑わせてきました。サッカーが好きだと語る三木谷浩史会長がパートナーシップに選んだのはサッカーで世界トップチームのFCバルセロナ。会見には、メッシやネイマール、ピケなど豪華な顔ぶれがそろいました。

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バルサ勢が来日会見で楽天ロゴ入りユニフォームを披露

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楽天は7月1日、FCバルセロナとパートナーシップ協定を結びました。パートナーシップを締結したことに合わせ、13日に行われた会見では、アルゼンチン代表のメッシ、ブラジル代表のFWネイマール、スペイン代表のジェラール・ピケ、トルコ人MFのアルダ・トゥランの4選手と、副会長のマネル・アロジョ氏が登壇しました。
三木谷浩史会長は「楽天グループは今年で20周年を迎えた。この年にFCバルセロナとのパートナーシップを結ぶことができて嬉しく思います」と喜びを語った。
登壇したDFピケ選手は、楽天とバルセロナは共通の価値観を持っている、ただのパートナーシップではなく、家族の一員だと思っていると語りました。

ネイマール選手は「日本は外から来る人たちをいつでも暖かく受け入れてくれるからとても感謝している」と話し、「僕たちはチームとして勝利するために、いつでも一生懸命頑張りたい」とコメントしました。
 三木谷会長は「ぜひとも国内リーグと欧州チャンピオンリーグの両方優勝してほしいと思いますね」と2冠獲得を期待していることを明かしました。

メッシは三木谷会長に対し、サッカーが好きなこともそうだし、共通の価値観を持った楽天と一緒に頑張っていきたいとコメント。

「楽しく前向きに」という意味が込められている楽天。

 副会長のマネル・アロジョ氏は、楽天とは楽しい未来にむかって楽しく仕事をしていることも共通の価値観で、理念が一致していることを挙げました。

⚽️サッカーキング on Twitter: "🏆休暇を終えて#メッシ と楽天・三木谷社長(@hmikitani)が思い描く新シーズンの目標は同じ!?#サッカーキング #撮って出し https://t.co/yrlgG2bEP2"

会見後、渋谷の楽天カフェにネイマールやピケが登場?!

Eコマースのパイオニアとしてイノベーションを起こし続けてきた

インターネットでものを買わない時代といわれた当時、インターネットを使って、条件的の弱い立場のある人に力を与えるエンパワーメントをすることを使命としてきた楽天。

開設した当時は、サーバー1台とたったの6人の従業員でスタートしました。
当時は13店舗の「楽天市場」の出店店舗数だったのが、創業14年目の2011年には3万8000店舗となり、年間流通総額も1兆円を突破。
起業したことについて、皆さんは「リスクを取った」と言うのですが、僕自身は実は、あまりリスクを取ったという気はないんです。ビジネススクールを出ていますから、どこかの企業に入って働こうと思えば、いつでも働ける。少なくとも、食べていけなくなるということはない。どちらかというと、起業する上で大事なのは「自分の地位や名声、権威といったものにこだわらない」ということではないでしょうか。

一橋大学のリベラルな校風で自由な発想が培われた

三木谷氏は一橋大学商学部の金融論ゼミに所属していました。自由な校風で、自由な討論を経験することで、自由な発想力が揺るぎのない自信につながっていったのでしょうね。
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常識にとらわれず、アイデアを組み合わせ、イノベーションを生み出し続ける。企業の枠を越えて、人々の夢の実現を後押しすることで、世界に喜びと楽しさを届けたい。
ちなみに商学とは、商品やサービスが生産者から流通業を通して消費者に行き渡るまでを研究する学問ですよね。商学の研究領域は、「流通・マーケティング」「会計」「金融・財務」の3つで成り立っています。
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socialzine編集部Eri socialzine編集部Eri