2017年9月13日 更新

まだまだ増え続けるタワーマンションの資産価値も上昇し続けるのか?

建物(タワーマンション)の命は有限で、会計上でもこのことは明確に定義されています。建物は有限であるがゆえに「減価償却」され、最後にはほとんど価値のないものと判断されますが、タワーマンションは増え続けています。2020年の東京オリンピックの年まで、1万9000台の竣工が続くと言われていますが、タワーマンションを巡る解決できていない闇を探ってみました。

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株式会社不動産研究所によると、
2017年以降に全国で完成を予定している超高層マンションは285棟、10万6321戸だといいます。
そのうち首都圏は、186棟、8万919戸でした。これは全国に占めるシェアの76.1%で、前回よりも65棟、2万5380戸の増加となっています。

2016年3月時点に調査した時と比べると、全体では87棟、3万197戸の増加となっています。
1990年代後半以降に超高層マンションの建設・計画が増加したが、2007年以降に起こった価格高騰によるマンション販売の不振や、2008年9月のリーマンショック以後の不景気などによって、マンション供給計画の縮小が相次ぎました。

しかしながら、今後2020年まで1万3000戸台〜1万9000戸台を竣工する予定です。

都心のタワマンNO1は、ワールドシティタワーズ

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天王洲アイル駅から徒歩6分の場所に立つワールドシティタワーズは、日本最大規模のタワーマンションです。
フィットネスジムやリラクゼーションルームのほか、プールやジャグジーまで完備しています。

マンションからは東京湾やレインボーブリッジなど、オーシャンビューも楽しめます。
夜景が綺麗でしょうね。

都心のタワマン NO2は、芝浦アイランド グローヴタワー

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芝浦アイランド グローヴタワーは、田町駅の東口を出て8分の立地にあります。

居住者専用のテニスコートや、充実したフィットネスルームが深夜まで利用できるなど
贅沢な時間が過ごせるタワーマンションです。

神奈川県で人気 の武蔵小杉「パークシティ武蔵小杉ブラザーズ」

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パークシティ武蔵小杉ブラザーズのパークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワーロビーは開放感があって高級ホテルのようですね。

駅からもたったの2分とあって言うことなしの物件です。

タワーマンションを巡る税制改革はどうなる?

タワーマンションを巡っては、実際の販売価格と固定資産税評価額との乖離を利用した、タワマン節税が問題となっています。
タワマン節税とは、手持ちの金融資産をタワーマンションに組み替えることにより、相続税評価額を下げ、相続税の負担を減少させることを指します。
タワーマンションの1室の評価については固定資産税評価額を基に財産評価がされます。一般的に固定資産税評価額は実際の時価より低く設定されているため、相続税評価額も実際の時価よりも低い価額となります。
国の立場で考えたらどうでしょう。タワーマンションに関する税制改革は、公平性の担保とはいうものの、固定資産税の総額は減らないようになっていて、同時に相続税逃れを阻止するという意味もあり、国の税収は増えこそしても減らないようになっています。
税法には多くの「抜け穴」がある。それは、世界の税制が1つではなく、それぞれの国が税制を定めていることから生じる抜け穴といえる。国内の制度でも、税制が複雑で、いろいろな利害関係があるため、「抜け穴」はできる。富裕層は専門家に相談するなどして、こうした抜け穴を活用しやすい立場にいる。
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socialzine編集部 socialzine編集部