2018年2月25日 更新

運転手が一切しゃべらない「黒子のタクシー」が登場!会話はジェスチャーか筆談で

タクシー乗車中にストレスが掛かるものの代名詞と言えば「運転手との会話」。ゆっくりしたいけど、話しかけられた以上は応対しなけりゃいけないし、一方で何も話しかけられないと不安な気持ちになったりするものです。そんな現代人の心情を上手に利用した新しいサービスが考案されました!

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運転手が一切しゃべらない「黒子のタクシー」が登場!

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タクシーを利用するとき、おそらく誰もが1度は直面するであろうこと。それが「乗務員さんとのおしゃべり」問題です。
自分の調子がいいときはさほど気にならないかもしれないけれど、誰だって、会話に気乗りしないときはあるもの。そんなときにおしゃべり好きの乗務員さんに当たってしまったら……少し、気が重くなっちゃいますよね(笑)。
タクシーに乗ったことがある人であれば必ずわかる「あるある」だろう。

車という閉ざされた空間の中で見ず知らずの人と二人っきり。

会話をしなければいけないのも面倒だけど、一方で会話がないというのも何だか申し訳ないような、そんな居心地の悪さを感じた人も少なくないはずだ。

そんな人々の心理を利用した、新しいサービスがタクシー業界大手である三和交通から考案されました。

運転手は一切しゃべらず、会話はジェスチャーか筆談のみ!

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タクシー会社の三和交通は2月20日、ドライバーが歌舞伎役者の後見役「黒子」の衣装を着用して運転するサービス「黒子のタクシー」を始めた。ドライバーは目的地の指定など必要最低限の会話以外は一切言葉を発さず、筆談で対応する。
車内での会話を嫌う人のほか、日本文化に親しみたい訪日外国人が主なターゲットだ。
なるほどこれはおもしろい。

特に外国人に対してのサービスでもあると言うのが良いですね。

確かに外国でタクシーとか乗っても、言葉がわからなくてすごい残念な雰囲気になってしまうことが多いですから、ここまで振り切ってしまってくれた方がありがたいとも言える。

ある意味一つの観光名所的な扱いでの利用も視野に入れている?

乗客へのサービスは充実しており、洗車や点検を徹底するほか、車内で水、折り畳み傘、マスクなどを販売。言葉は発さないが、記念撮影にも応じるという。
三和交通は「通常のタクシーでは乗客とドライバーが口論になるケースもあるが、このサービスの利用者には楽しんでもらいたい。訪日外国人向けの新しい“おもてなし”の形として訴求し、外国人客を獲得する狙いもある」(統轄本部)と説明する。
個人的にはたかがタクシーに乗るだけで何を口論することがあるんだ、とは思いますがね。

まぁでも、見た目的には面白いし、コンセプトとしているポイントはとても理解できます。

これが日本の文化だ!みたいな感じで海外に広がってほしくはないですが。

料金はやや割高ながら、一度使ってみる価値はあるかも

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鈴木康平 | 39 view

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