2018年4月25日 更新

平成の若手俳優ブレークの”登竜門”「仮面ライダー」制作陣が語る新人発掘と育成の裏側

昭和から始まった特撮ヒーロー番組「仮面ライダー」。初代からのコアなファンや、平成に入ってからは、親子二世代にわたり人気を博し、いつのまにか今をときめく人気俳優の“登竜門”と呼ばれるように。たしかに、2000年代以降「仮面ライダー」出身の俳優たちは”快進撃”を続けています。そんな多くの“売れっ子俳優”の素質を見抜いてきたプロデューサーのコメントから、ライダー俳優の人気を呼ぶ”秘密”を探ってみましょう

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平成の人気俳優の“登竜門”「特撮ヒーロー」

昭和時代から始まった「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」。
今でも昭和から続く根強いファンや、平成に入ってからは、子供やそのお母さんにまで人気を博しています。

元々、子供向けのテレビドラマだった両シリーズからは、これまで多くの人気男性俳優を輩出してきました。
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テレビ朝日系で放送されている二つの人気シリーズは、合わせて「特撮ヒーロー番組」と称されています。
とくに、平成になってからの『仮面ライダー』シリーズは、今をときめく人気俳優の“登竜門”と有名になりました。
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さて、いつの間にかそう呼ばれるようになったのには、どんな経緯があったのでしょうか。
“子どものヒーロー”という枠を飛び越え、ママたちの心もつかんで離さないライダー俳優たち。制作陣たけが知る彼らの“素顔”に、引っ張りだこの秘密が見えた!
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印象的なオーディション

今まで、多くの“売れっ子俳優”の素質を見抜いてきた『仮面ライダー』プロデューサーの塚田英明さんと大森敬仁さん(ともに東映所属)。

それぞれが制作を手がけた作品について、主演俳優たちの“新人時代”を語ってくれました。
数多く行ってきたオーディションの中で、「今までにない若者が来た」と大森さんが当時を振り返るのは、竹内涼真(24)が主演した『仮面ライダードライブ』('14年)のオーディションだ。
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竹内涼真さん
「『ドライブ』は刑事が主人公でした。竹内くんは、Jリーグを目指していたほどの体育会系でもあるし、さわやかさもあったので起用しました。でも、芝居に不安は感じていましたね。
ついしぐさに出る癖があったようで、撮影でそれが出てしまうと、毎回注意されていました。それでも、スポンジのような吸収力で力をつけていったんです」(大森さん)
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