2017年9月25日 更新

LCCは使うべき?メリット・デメリットまとめ

格安金額で飛行機に乗れ、国内外の旅行に便利なLCC。少しでも旅の予算を節約するためにLCCを選ぶという人も増えているでしょう。初めて使うという人も、何度も利用しているという人も、どちらの人にとっても参考になるメリット・デメリットをまとめました。

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LCC(Low Cost Carrier)とは?

ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、効率的な運営により低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社を指す。

LCCは、独自の事業戦略で、既存の大手航空会社と競争を繰り広げてきた。特定区間に絞り込んだ路線の設定、使用機種の統一、大都市周辺の2次的(セカンダリー)空港や使用料の安いLCC専用ターミナルの利用、機内食などのサービスの廃止または有料化、インターネットなどを利用した航空券の直接販売、契約社員の活用などによりコスト削減を図り、格安運賃を可能にした。
要は、色々と無駄を削ったり、サービス内容を縮小することによって、金額を抑えた航空会社。ということだ。

しかし、いくら安いとはいえ、サービスが充実していないのはどうなの?安全性は大丈夫?と思う人も多いだろう。

実際どの程度のものなのか、利用者の声を集めてみた。
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LCC利用者の声

大手に比べると尋常じゃないぐらい安いです。タイミングが良ければ成田と札幌を 1 万円あれば往復できるぐらい安いです。
座ってみると、わりとコンパクトな席。

ですが、そこまで狭いと感じることもありません。
窓側だと、景色も楽しめるし、ほどよい時間で機内食をいつでも注文できるようになるのもいいと思いました。

最初からサービスで機内食などが付いているのではなく、このように自分で注文するタイプはいいと思います。
やはり『安い』という意見は目立ちます。

それこそが一番の魅力と感じている人も多いのでしょう。

しかしだからといって他のサービスがダメダメ、ということもなく、

機内食が注文できるシステムの方が楽で良い。

座席は広くはないが、無理なレベルでもない。

という前向きな意見が見られた。

しかし一方で、クレームとまではいかないまでも、LCCならではの苦労もあるようだ。
席は横に6人並びで、通路を挟んで、左右3名という形。私は窓側だったのでずっと外を見ていました。3名並ぶと、窓際の席に座るとトイレに行くのに2名に立ってもらわなければならず心苦しいです。でも写真撮りたいので窓側がいいという葛藤が(^^;)
主にLCCの航空会社用で使われる成田空港第3ターミナルは、なかなかの仮設感。

天井低いし、ターミナルそのものも大きくない!
関空はそのままでたらすぐ目の前に飛行機があるけど、成田の場合は、空港から乗り場までバス。

飛行機の近くはすごい風で、この時期はちょっと寒いですね。

なので、上着はしっかり着込んでください。
少ない飛行機で最大限回しているので、どこかで遅れが発生するとその後の運行全てに影響してくるのが LCC の特徴です。もし、遅れて空港から帰れなくなったとしても、タクシー代とかホテルとかの保証はないです。
苦労の部分は飛行機そのものというよりも、その境遇に対して向けられるケースが多いようだ。

空港での扱いや、乗り場での扱いなど、大手航空会社に比べると冷遇されているように感じてしまうのは、まぁ止む無い感じなのだろうか。

しかし安全性や、種類は少ないがそのサービスの質に関しての苦情はほとんど見当たらず、軒並み評判は良いようである。
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この記事のキュレーター

山岡ソースケ 山岡ソースケ