2017年5月3日 更新

あなたのお金の使い方「身の丈」にあっている?|お金が貯まらない人“割合”を要チェック

毎月知らない間にお金が消えている方はいませんか?「何に使ったか分からないけど減っている」また、妥当かわからないが突起して支出の多い項目がある。など、何かどこかズレているのでしょうか。もしかして、お金を貯めることが、なかなか難しくなっているのかも……。総務省でだしている2016年の支出別の割合で、あなたの金銭感覚は「身の丈」にあっているのか、一度チェックしてみませんか。

689 view お気に入り 0
お金を貯める一番のポイントはお金を使わないという事に尽きるため、賢明な読者にとっては、馬鹿げた相談に感じるだろう。
この冒頭文、何かを感じますでしょうか。
ばかげていると思うかもしれませんが、使うべきところを知らないために、
そんな無駄なことに浪費しているという人が案外いるものなのです。

よく聞くボヤキは「あれ?なんでお金ないのかなぁ」「何に使ったんだろう」
お酒を呑んで記憶を飛ばしているわけではないのに、あるはずのお金がお財布にない。

基準は何かと聞かれると難しいのですが、
一般平均と比べあまりにも違いがあるようであれば、
少しチェックしてみると、何かの糸口がみつかるかもしれませんね。
Free illustration: Money, Gold, Treasure, Zenny - Free Image on Pixabay - 1984809 (21131)

お金を貯めるには、お金を使わなければよい。そんなことはわかっているのに、自分では支出を見直すことができない。しかしお金を貯めなければ将来の準備が進まない。家族に相談してもアドバイスがもらえるわけではない。友達に相談する内容でもない。

日常という魔物

日常というのは厄介なもので、消費を含めて行動が習慣化される。その場合、全ての事が当たり前となるため、問題か顕在化しない。しかし、現実は非常であり、手持ち資金の残高という形で、結果のみフィードバックされることとなる。手取り20万円の方の残金が2万円なのであれば、その月は18万円使ったことになる。
Free photo: Ecommerce, Selling Online - Free Image on Pixabay - 2140603 (21130)

例え18万円を使い、残り2万円でもいいのだと思います。
不明金がなく、使い道がわかっており、自分でわかっていて出費している必要があります。
どう節約しても、どうしてもできないことがあります。
人それぞれの生活は、おかれている環境がことなります。
例えば明らかに首をかしげるような利用配分なら改善のしようがあります。
収入20万円で、10万円の家賃を支払っていれば、通常ですと生活は困窮するでしょう。
まずは、不明金が多くないかどうかからスタートですね。
使い道のわからない支出が多ければ多いほど、改善の余地があることの裏返しではあるものの、お金の管理に仕方に問題があると言える。
筆者はすべての支出を把握する必要はないと考えている。例えば、お小遣いが決まっている人は、お小遣いの使い道を記録する必要ないと考えている。
Free vector graphic: Jimmy, Jimmy Wales, Wales, Person - Free Image on Pixabay - 157594 (21129)

理由は2つあって、1つ目はお小遣いの使い道を全て記録する作業にかかる作業時間と手間が過剰であると考えるからである。2つ目は最低限のプライバシーを守るためである。
プライバシーを守るためというのは、ここではFPに相談する、家族に見せるという点でのプライバシーをさしています。
個人的には家計簿はいっさいつけません。
20代前半に、一か月だけ行ったことがありますが、ひどいストレスを感じました。
こんなに時間をかけて収支をつけても月末には何もかわらない。
そうなんです、改善する項目がなかったからですね。改善と言えば収入をあげることでしたでしょうか。
私には「合わないと」わかり一切つけていませんが、
大きな単位で頭の中に計算機と記録フォルダがアクティブに動いています。
必要かどうかは、個人によります。
よくあるのが、必ず同じことをしようとすることで失敗する話なんですね。
あなたは、あなたの生活があり、あなたの性格は誰とも同じにはなりません。
では、気になる支出は、自分に合った妥当金額なのでしょうか↓↓↓
Free photo: Cash, Cigarette, Hands, Money - Free Image on Pixabay - 1867435 (21132)

38 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

お金の基本「資産形成」と「資産運用」の違い|知っているようで知らないマネーの基本

お金の基本「資産形成」と「資産運用」の違い|知っているようで知らないマネーの基本

あなたは、「資産形成」と「資産運用」の違いをご存じでしょうか。資産(資金)を殖やすこととして使われる言葉ですが、意外とその違いを明確に認識している方は少ないかもしれません。人生無理なく楽しむためにも、自分と家族のライフプランを棚卸し、今重要視されている「資産形成」と「資産運用」をもう少し身近に感じてみるのは大切かもしれませんね。
SOCIALZINEの志水 | 673 view
貯金できない人の「残念」な習慣|あなたの子ども時代「夏休み」でわかる

貯金できない人の「残念」な習慣|あなたの子ども時代「夏休み」でわかる

ボーナスで何を買おうかな……楽しみに計画している方もいれば、「貯金をする」そんな方もいるのでしょうか。なかなかお金を貯められない人もいれば、しっかり貯金をしている人もいます。貯蓄だけが全てではありませんが、元のお金がなければ「増やす」ことはできません。あなたは「時間割引率が高い人」かもしれません。子ども時代の夏休みを、どう過ごしてきたかで分かる“貯金できる性質”なのか。要チェックかもしれませんよ。
SOCIALZINEの志水 | 1,008 view
今すぐなろう「貯蓄体質」人生100年泣かない人|ロジックツリーでチェック

今すぐなろう「貯蓄体質」人生100年泣かない人|ロジックツリーでチェック

人生100年と言われる今の時代に、最後まで残り生きていくことができるでしょうか。「人生最後20年に泣く人」は、どんな習慣があるのでしょうか。今から貯める「貯蓄体質」に最速でなれるように、ロジックツリーにあてはめてみてはいかがでしょうか。細分化で分析しながら楽しいお金を貯める体質に変身できるかもしれませんよ。
SOCIALZINEの志水 | 1,139 view
気になる人の貯金額「みんなは、いくら貯蓄している?」|世代別“平均値と中央値”

気になる人の貯金額「みんなは、いくら貯蓄している?」|世代別“平均値と中央値”

人の貯蓄額なんて関係ありません。とは言え、なぜか気になる「隣の人のフトコロ具合」。では世の中は、どのくらい貯蓄をしているのでしょうか。20代から60代までの世代ごとの「平均値」と「中央値」を確認してみました。中央値って何?そして、世代ごとに迎える大まかなライフステージを参考に、資産計画を考えてみませんか?
SOCIALZINEの志水 | 1,259 view
家計金融資産「米国2.32倍:日本1.15倍」|米国人と日本人の違い

家計金融資産「米国2.32倍:日本1.15倍」|米国人と日本人の違い

“米国人 と日本人の違い”家計金融資産20年間で米国2.32倍に対して、日本は1.15倍。この違いはいつたい何からおきるのでしょうか?米国は「所得が高い」から、「生活やしやすい」から、もともと「親からお金持ちが多い」から……。どれかならまだ救われるかもしれませんが、そうではないようです。では米国と日本の違いは何でしょうか?お金に働いてもらうということの違いにハッキリ差がでているようです。
SOCIALZINEの志水 | 1,035 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

SOCIALZINEの志水 SOCIALZINEの志水