2018年1月11日 更新

「十日えびす」恒例の”福男選び”で約5000人が駆け抜ける!トップの「一番福」に輝いたのは?

大阪の今宮戎神社や西宮えびす神社で「十日えびす」が始まりました。これは関西を中心に行われている祭事で、商売繁盛・家内安全・交通安全を願い、年初めの「縁起物」を求め多くの人が参拝するお祭り。また西宮神社の「福男」などが、毎年ニュースで紹介されて有名です。毎年10日の早朝に、参拝一番乗りを競う「福男選び」が行われます。今年も、約5千人が参加し、約230メートル先の本殿まで続く石畳の参道を駆け抜けました

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商売繁盛の神様を祀る、大阪の今宮戎神社や西宮えびす神社で、「十日えびす」が始まりました。
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十日戎(えべっさん)は毎年1月の9日・10日・11日の3日間行われます。
1月10日は「十日戎」。エビス神を祀る神社では、9,10,11日に縁日が開かれる。西宮神社の「福男」などが、毎年ニュースで紹介されて有名だ。
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商売繁盛の神様「えびす神」について

えびす神は、七福神の一神で、その中で唯一日本古来の“福の神”として崇められている神様です。海にゆかりの深いえびす神は、漁業の神様であり、福徳を授ける神、商売繁盛の神様として信仰されています。
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「戎(恵比寿)」様は、「七福神」の中の一人で、釣り竿と鯛を両手に持ってほほえんでいる神様
「えべっさん」などの愛称で親しまれ、夷、戎、胡、蛭子、恵比須、恵比寿、恵美須などと各神社で様々に表記されています。
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「十日えびす」と言えば、この掛け声!

この祭礼では、枝先に縁起物を飾った「笹」を売り賑わいます。その「笹」を売るときのかけ声が、かの有名な「商売繁盛、笹もってこい」なのです。
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しかし、なぜ「笹」が使われ、商売繁盛と繋がるのでしょうか?
日本では元来、笹の大元である「竹」はたとえ真冬でも青々とした幹と枝を備え、常に青々とした葉をつけ、真っ直ぐ天に向かって伸びる姿に「いのち」そのもの、「いのち」を生み出し続ける神秘的な対象として「竹」をとらえていたようです。
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん