2017年1月18日 更新

会社員からの億万長者“億り人(おくりびと)”になる|失ってはいけない最後のモノ

「億り人」(おくりびと)を覚えていますでしょうか?少し前に株式市場では、「億り人」などの言葉が流行りました。そうです、あの映画の「おくりびと」をもじって生み出された「億り人」(おくりびと)は、保有資産が1億円を突破したトレーダーのことです。羨ましいかも「億り人」は、“知識”や“初期資金量”そんなことではないといいます。1億円を超える億万長者のほとんどは、会社員など社会人生活からだという、その実録もご紹介します。

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勝つために必要なたった一つのモノ

ところで、「投資家が『1億の壁』を超えるにあたって最も必要とされるものとは?」と聞かれたとき、あなたはなにを思い浮かべるでしょうか?
知識や技術、経験など、答えは人によって異なると思います。では、「億り人」はどう考えるのか?
堀哲也氏の著書「日本株 独学で60万円を7年で3億円にした実践投資法」からと、
2012年2月に「日経マネー」が実施した金融資産が1億円以上持つ“個人投資家調査”からを
まとめてご紹介します。どれも実体験の声なら、真実味もあるものです↓↓↓
Free photo: Bentley, Racing Car, Sports Car - Free Image on Pixabay - 498475 (1988)

調査で「金融資産が1億円を超える」と回答した億万長者のほとんどは、会社員などから社会人生活のスタートを切っていた。中には、今でも会社勤めの人もいる。

こうして増えていく「お金」の軌跡

1990年初頭のバブル期に大学時代を過ごした(仮名)佐々木氏↓↓↓
1990年代初頭
・大学3年生の頃から、アルバイト代(月20万円)などを原資に株取引を始める。
・三井東圧化学(現・三井化学)株を購入。売るタイミングをつかめず損を出す。
・サービス業に就職。会社の持ち株会に入る。
・1998年にNTTドコモのIPO(新規株式公開)を割り当てられ、2000万円の利益。
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ここから見てもスタートから決して無理をしていません。
原資20万円からのチャレンジはそう手の届かない金額ではないといえます。
一般の社会人がコツコツ貯めることが不可能ではないところから始めており、
億万長者が最初から「大きく賭けて大きく儲けている」という運用ではありませんね。
2000年初頭
・30歳で年収は1000万円、30代半ばに年収1300万円で頭打ちの状況。
・仕事に忙しくおカネを使う暇がなく、残ったおカネは株投資などに回す。
2003年ごろ
・みずほFG、三井住友FGなど金融株などでもうける。
2005年
・3月上場のガンホー・オンライン・エンターテイメントのIPOで7株当たり500万円ほど利益出す。
・私募投信に1000万円投入、200万円ほど損を出して撤退。
↑↑↑ポイントですが、損を出して、この先はまだ有望なのか、
もしかして、ここで撤退すべきかを見極めているところですね。
Free vector graphic: Money, Bag, Cash, Sack, Dollars - Free Image on Pixabay - 42407 (1989)

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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水