2018年3月5日 更新

ブラックジャックも愛した「ボンカレー」祝50周年!その「変わらぬ美味しさと強さ」の秘密は?

レトルトカレーの”元祖商品”「ボンカレー」。きっと、誰もが1度は口にしたことがあるこの商品が50周年を迎えました!68年の発売以来、企業努力の結果・・73年には年間販売数量”1億食”を達成するほどの人気商品に!ずっと愛され続けるボンカレーの一貫した”あるコンセプト”とは?また今年は73年から連載が始まったマンガ「ブラック・ジャック」が45周年の年。博士も愛した「ボンカレー」とのコラボ企画も必見です

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世界初のレトルトカレー「ボンカレー」

レトルトカレーの”元祖商品”と言えば『ボンカレー』(大塚食品)。そんな、誰もが1度は口にしたことがあるレトルトカレーの代表『ボンカレー』が2月12日、発売50周年を迎えました。
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ボンカレーは、世界初のレトルトカレーとして、1968年に発売されました。
1968年に、お湯で温めるだけでできる家庭用カレーとして世界で初めて阪神地区限定で発売され、1969年から全国販売に。
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取り扱い店にホーロー製看板を掲示する画期的なマーケティング方法、人気番組「子連れ狼」のパロディCMとあいまって、一世を風靡。
▼『ボンカレー』が不動の人気を築くきっかけとなった1972(昭和47)年、落語家・笑福亭仁鶴さんが出演した、時代劇『子連れ狼』のパロディーCM。

1972年CM 大塚食品 ボンカレー 「大塚のボンカレー・子連れ狼」編 笑福亭仁鶴

仁鶴さんの『3分間待つのだぞ』という台詞は当時の流行語となりました。
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「3分間待つのだぞ」という台詞が流行し、レトルトカレーの食べ方も一気に浸透。

翌1973年には、年間販売数量1億食を達成し、1年間で国民1人につき1食は食べているほどの人気商品へ!
「60年代前半にグリコやハウス食品が固形ルーを販売したことで、カレーライスは手軽に作れる家庭料理になり、日本人の国民食になりました。また、この頃の日本では核家族化が進み、レトルトカレーは都会で暮らす独身男性や共働き夫婦にとって、3分間温めるだけですぐに食べられる人気の定番食になっていきました」(横濱カレーミュージアム初代名誉館長でカレー研究家の小野員裕氏)

発売以来50年間、愛され続けた理由

それにしても、50年もの長い歴史の間、売れ続けている理由は?その秘密を探ってみましょう。
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シリーズ累計で約30億食を販売、認知度は90%超という超ド級のロングセラー商品。
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この記事のキュレーター

SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん


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